1月26日、ファウンダーの毛見が「日本ママ起業家大学」のライブ配信に生出演しました。「新時代」をキーワードに、毎回ユニークなゲストと共にさまざまな観点から価値観が変わっていく今を語る番組です。
インタビュアーは「日本ママ起業家大学」の学長である近藤洋子さん。銀座にあるオフィスから配信したライブストリーミング。インタビュー方式に再編し、ご案内します。
<前編>ではkay me立ち上げ時の想いや、セールをしない理由などを語った毛見。後半でも、ファッション業界のこれからを語ります。
―(近藤さん)創業から今年で9年目。ファッション業界も大きく移り変わりました
「(毛見)10年一区切りといいますか。銀座の店舗からスタートし、現在も本社を銀座に構え、まもなく全国11店舗。地方にも出店する中で、商業の中心は銀座に集積しているな、特に私たちのお客様層が見られているプロダクトは銀座に集まっているなと感じています。
そしてやはり日々、お店の入れ替わりもあります。そういった意味ではトレンドとして、2010-11年はファストファッションがどんどん上陸し、大きなメガブランドが上陸したというのが大きな中心でした。しかし今は流れが変わり、サステナリビティといわれ、5~6割、外資のファストファッションブランドが店舗撤退されているという。
10年というのはあっという間だったのですが、皆さんのものの考え方がシフトするには十分な時間なんだと感じますね」
ー洋服の選び方もすっかり変わりましたね
「未来を見るということはすごく大事で。10年後のことを予測できないということはないと思うんです。起こりえる未来というのを、いかに信じて10年前からアクションを起こすかというのがやはり大事ですよね。
時間と空間と自分自身を信じることと、それに対してアクションを取る。点と点がこの10年でつながったという気がするんですよね」
―10年単位で未来を見据えて経営をする。先読みする力というのが、ますます重要かなと思います。見えない時代だからこそ、先読みする力を伺えますか
「発端はコンサルティング会社に勤めていた時、当時上司の部屋で上司を待っていたんです。そのボスの机の後ろに、『未来年表』というのが貼ってあって。当時は2005年あたりだったのですが、2020年に”政治”や”経済”など、項目ごとに分かれているなかで、”社会”の項目で『イケメン派遣』って書いてあって」
ーイケメン派遣!?
「『なんだ!?』と思って見てみると、労働人口が減少する中で、女性の就業率が上がり、女性の決裁権限者が増えると。そして、現在は受付が女性で若くてきれいな人が選ばれがちな傾向があるけれど、若くてイケメンな男性に切り替わり、イケメン派遣をやれば流行るということが書いてありまして。
2005年とかまだまだそんな女性活躍の推進法などもない前で、そんな時に未来を見るのが面白いなと思ったのを覚えています」
―笑い話で終わらせるのではなくて、それをどこまでアクションで起こせるかが大切ですね。
あえて「流行は追わない」
ーkay meのアイテムの特徴として、「流行を追わない」という点も驚きでした
「門外漢でアパレル業界に入ったので、開業当初アパレルのセミナーに何個も行ったんですよ。特にパリコレやミラノコレクションから帰ってきた先生が、有楽町の大きなホールで大企業のアパレル担当者に向けて1000~2000人相手に講義をするようなもの。
その時にその人が、『今年のトレンドはコレです』と発表すると、みなさんソレを一斉にメモして。そして、その年の売り場はすべてソレになる。その年は蛍光の黄色か何かをおっしゃったんですが、実際そうなったんです。
『すごい!トレンドのパワーは消費を促進させて、ファッションには欠かせない!』と理解したのですが、翌年着ると、やはり流行遅れと感じてしまう。お気に入りの服も、一年すると着られなくなってしまうのもトレンドの反面でもあると思いました。
そんな、一年で消費されてしまうという点に抵抗が生まれたんです。そういったポイントから見直すと、洋服ってトレンドを追わなくて、上質なものであれば、それこそ孫の代までじゃないですが、きっちりみんなに長く愛されて活躍できるという点を重んじようと思い、トレンドは追わないと決めました」
―想いの通り、親子二代で愛用してくださっている方も多いんですよね
スタートから9年たつので、キャリアの方のお嬢様が大学生・社会人になり、一緒にご来店いただくことも多く、とても嬉しいですね。お嬢さんもお母さまも、両方お似合いになっていますね。
―10年目となるkay me。今年はどのような年になりたいですか?
「今年はより皆さまに元気をもってもらえる存在になればと思っているので、さらに挑戦したいと思っています。一つは海外市場への進出。現在もオンラインでは展開しているのですが、シンガポールやアメリカなどにできればと思っています。
直近ですと、2月24日に名古屋栄三越、3月3日に福岡三越、3月10日に阪神梅田に新店をオープンすることになりました。ぜひ東京以外の方もご出張や旅行の際に気軽にお立ち寄りいただき、アイテムを触ってみてください」
<詳しい新店情報をチェック>
多くのリスナーの方にもリアルタイムでご覧いただいた今回のストリーミング配信。
配信内でパーソナリティの近藤さんに「百花 ギャザーワンピース」を着用いただきました。近藤さんのコメントと、ファウンダー毛見のおすすめポイントをご紹介!
―(近藤さん)ストレッチがとても効いていて、動きやすい!そして、ウエストのあたりに入ったドレープが美しくて、スタイルアップしてくれるんです。あと、プリントが後ろも続くようにデザインされているのがPRしたいポイントです
「(毛見)祖母が呉服屋をやっていたので、訪問着をジャージーワンピースで表現するというところで、一つ一つの細かなパターンに最終的にこのくの字にウエストをきゅっと見えるように前も後ろも柄をいれていくのですが、その技術がとっても難しくて。
初のライブストリーミングとなった今回。<前編>と<後編>と2回に渡ってお届けしたインタビュー記事、いかがでしたでしょうか?こちらから動画フルバージョンがご覧いただけます!
<動画の視聴はこちらから>
当日の様子をファウンダーブログで語っているので、ぜひこちらもチェックしてみてください♪
<ファウンダーブログを見る>
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【職業別おすすめ10コーデ】
<職業別おすすめ10コーデ【経営者:前編】を読む>
<職業別おすすめ10コーデ【経営者:後編】を読む>
<職業別おすすめ10コーデ【弁護士:前編】を読む>
<職業別おすすめ10コーデ【弁護士:後編】を読む>
<第1話>「エコファーコート」の旅
毛皮のコートは、寒い季節でも華やかでいたいと願う女性たちの必需品。リッチなデザインの毛皮コートは、常に人々の注目の的です。でも、その美しいものは、そのもの自身よりも美しく尊い「動物の命」から作られたもの
<第2話>「エコファーコート」の旅
大人女性を「エレガントに魅せる」を追求! 毛皮のコートは、寒い季節でも華やかでいたいと願う女性たちの必需品。リッチなデザインの毛皮コートは、常に人々の注目の的です。でも、その美しいものは、そのもの自身よりも美しく尊い「動物の命」から作られたもの
<第1話>「エアリートート」の旅
kay me では、2018年に「機能性とデザイン性を融合」させたバッグラインを開始。リュック&バッグ、PCバッグ、そして29ポケットウォレットバッグなど、「課題を解決し、おしゃれに持てる」バッグラインを生み出してきました。素材は動物を犠牲にしない「ノンアニマル」にこだわり、先端技術を用いた軽量で上質な素材を選んでいます
<第1話>「ぷにぷにパンプス」の旅
これまでたくさんのご要望をいただいていた「kay me らしいラクで美しい『靴』」。ジャージードレスとジャケットから始まったkay me の次なる「課題解決」の舞台は「靴」。人に会ったり、人前で話したりプレゼンをしたりすることの多いkay me のお客様層の悩みは「長時間履いてても『ラク』なのに『ミニマルで美しい』ワンピースやスーツに合う靴がない!」というもの。「ラクなら形状がコロンとしてる」「形状が美しいとラクじゃない」「どちらもを叶える靴をkay me なら開発できるはず」そんなお声をいただいてきたところが旅の始まりです
<第2話>「エアリートート」の旅
kay me では、2018年に「機能性とデザイン性を融合」させたバッグラインを開始。リュック&バッグ、PCバッグ、そして29ポケットウォレットバッグなど、「課題を解決し、おしゃれに持てる」バッグラインを生み出してきました。素材は動物を犠牲にしない「ノンアニマル」にこだわり、先端技術を用いた軽量で上質な素材を選んでいます
<第2話>「ぷにぷにパンプス」の旅
これまでたくさんのご要望をいただいていた「kay me らしいラクで美しい『靴』」。ジャージードレスとジャケットから始まったkay me の次なる「課題解決」の舞台は「靴」。人に会ったり、人前で話したりプレゼンをしたりすることの多いkay me のお客様層の悩みは「長時間履いてても『ラク』なのに『ミニマルで美しい』ワンピースやスーツに合う靴がない!」というもの。「ラクなら形状がコロンとしてる」「形状が美しいとラクじゃない」「どちらもを叶える靴をkay me なら開発できるはず」そんなお声をいただいてきたところが旅の始まりです
<第3話>「エコファーコート」の旅
毛皮のコートは、寒い季節でも華やかでいたいと願う女性たちの必需品。リッチなデザインの毛皮コートは、常に人々の注目の的です。でも、その美しいものは、そのもの自身よりも美しく尊い「動物の命」から作られたもの
<第4話>「エコファーコート」の旅
毛皮のコートは、寒い季節でも華やかでいたいと願う女性たちの必需品。リッチなデザインの毛皮コートは、常に人々の注目の的です。でも、その美しいものは、そのもの自身よりも美しく尊い「動物の命」から作られたもの
<第3話>「エアリートート」の旅
kay me では、2018年に「機能性とデザイン性を融合」させたバッグラインを開始。リュック&バッグ、PCバッグ、そして29ポケットウォレットバッグなど、「課題を解決し、おしゃれに持てる」バッグラインを生み出してきました。素材は動物を犠牲にしない「ノンアニマル」にこだわり、先端技術を用いた軽量で上質な素材を選んでいます
<第3話>「ぷにぷにパンプス」の旅
これまでたくさんのご要望をいただいていた「kay me らしいラクで美しい『靴』」。ジャージードレスとジャケットから始まったkay me の次なる「課題解決」の舞台は「靴」。人に会ったり、人前で話したりプレゼンをしたりすることの多いkay me のお客様層の悩みは「長時間履いてても『ラク』なのに『ミニマルで美しい』ワンピースやスーツに合う靴がない!」というもの。「ラクなら形状がコロンとしてる」「形状が美しいとラクじゃない」「どちらもを叶える靴をkay me なら開発できるはず」そんなお声をいただいてきたところが旅の始まりです
<第4話>「エアリートート」の旅
kay me では、2018年に「機能性とデザイン性を融合」させたバッグラインを開始。リュック&バッグ、PCバッグ、そして29ポケットウォレットバッグなど、「課題を解決し、おしゃれに持てる」バッグラインを生み出してきました。素材は動物を犠牲にしない「ノンアニマル」にこだわり、先端技術を用いた軽量で上質な素材を選んでいます
<第4話>「ぷにぷにパンプス」の旅
これまでたくさんのご要望をいただいていた「kay me らしいラクで美しい『靴』」。ジャージードレスとジャケットから始まったkay me の次なる「課題解決」の舞台は「靴」。人に会ったり、人前で話したりプレゼンをしたりすることの多いkay me のお客様層の悩みは「長時間はいてても『ラク』なのに『ミニマルで美しい』ワンピースやスーツに合う靴がない!」というもの。「ラクなら形状がコロンとしてる」「形状が美しいとラクじゃない」「どちらもを叶える靴をkay me なら開発できるはず」そんなお声をいただいてきたところが旅のはじまりです
<第1話>「ぷにぷにブーツ」の旅
エレガントながらストレッチ性のあるストレスフリーのワンピースから、スタイリッシュで機能的なバッグまで。私たちはお客様のワードローブのお悩みを解決するべく、最近ではフットウェアまで力を注いでいます。 kay me がお届けする「ラクで美しく」超快適なぷにぷにパンプス、お客様からたくさんのご好評をいただいています!通常よりも10倍のクッション性を備えたぷにぷにパンプスは、私たちがヒールを履くことで経験してきたそれぞれの悩みを解決してくれました。そのぷにぷにパンプスが、今度は「ぷにぷにブーツ」のインスピレーションとなったのです、、、、
<第2話>「ぷにぷにブーツ」の旅
エレガントながらストレッチ性のあるストレスフリーのワンピースから、スタイリッシュで機能的なバッグまで。私たちはお客様のワードローブのお悩みを解決するべく、最近ではフットウェアまで力を注いでいます。 kay me がお届けする「ラクで美しく」超快適なぷにぷにパンプス、お客様からたくさんのご好評をいただいています!通常よりも10倍のクッション性を備えたぷにぷにパンプスは、私たちがヒールを履くことで経験してきたそれぞれの悩みを解決してくれました。そのぷにぷにパンプスが、今度は「ぷにぷにブーツ」のインスピレーションとなったのです。
<第3話>「ぷにぷにブーツ」の旅
エレガントながらストレッチ性のあるストレスフリーのワンピースから、スタイリッシュで機能的なバッグまで。私たちはお客様のワードローブのお悩みを解決するべく、最近ではフットウェアまで力を注いでいます。 kay me がお届けする「ラクで美しく」超快適なぷにぷにパンプス、お客様からたくさんのご好評をいただいています!通常よりも10倍のクッション性を備えたぷにぷにパンプスは、私たちがヒールを履くことで経験してきたそれぞれの悩みを解決してくれました。そのぷにぷにパンプスが、今度は「ぷにぷにブーツ」のインスピレーションとなったのです、、、、
<第4話>「ぷにぷにブーツ」の旅
エレガントで伸縮性のあるストレスフリーのワンピースから、スタイリッシュで機能的なバッグまで。私たちは最近、お客様のワードローブ問題の解決力をフットウェアに注いでいます。 kay me がお届けする「ラクで美しく」超快適なぷにぷにパンプス、お客様からたくさんのご好評をいただいています!通常よりも10倍のクッション性を備えたぷにぷにパンプスは、私たちがヒールを履くことで経験してきたそれぞれの悩みを解決してくれました。そのぷにぷにパンプスが、今度は「ぷにぷにブーツ」のインスピレーションとなったのです。
<第1話>「フラットシューズ」の旅
kay meがお届けする「ラクで美しく」超快適な「ぷにぷにパンプス」。お客様からたくさんのご好評をいただき、「ぷにぷにストレッチブーツ」も誕生しました!通常よりも10倍のクッション性を備えたパンプスとブーツは、私たちがヒールを履くことで経験してきたそれぞれの悩みを解決してくれました。その課題解決力を評価してくださるお客様によくいただくリクエストが、「フラットシューズもほしい!」。 新型コロナウイルス感染拡大を機に、歩いて移動できる場所にはなるべく徒歩で、という方も増えました。そしてかねてから、「立ち仕事の多いみなさんに、ミニマルなデザインでとってもラクなクッションフラットシューズをご提供したい!」と思っていました。 そこで、開発を始めたのが「ほわほわFLATS」です。開発の旅へ、いざ出発です!
<第2話>「フラットシューズ」の旅
kay meがお届けする「ラクで美しく」超快適な「ぷにぷにパンプス」。お客様からたくさんのご好評をいただき、「ぷにぷにストレッチブーツ」も誕生しました!通常よりも10倍のクッション性を備えたパンプスとブーツは、私たちがヒールを履くことで経験してきたそれぞれの悩みを解決してくれました。その課題解決力を評価してくださるお客様によくいただくリクエストが、「フラットシューズもほしい!」。 新型コロナウイルス感染拡大を機に、歩いて移動できる場所にはなるべく徒歩で、という方も増えました。そしてかねてから、「立ち仕事の多いみなさんに、ミニマルなデザインでとってもラクなクッションフラットシューズをご提供したい!」と思っていました。 そこで、開発を始めたのが「ほわほわFLATS」です。開発の旅へ、いざ出発です!
<第3話>「フラットシューズ」の旅
kay meがお届けする「ラクで美しく」超快適な「ぷにぷにパンプス」。お客様からたくさんのご好評をいただき、「ぷにぷにストレッチブーツ」も誕生しました!通常よりも10倍のクッション性を備えたパンプスとブーツは、私たちがヒールを履くことで経験してきたそれぞれの悩みを解決してくれました。その課題解決力を評価してくださるお客様によくいただくリクエストが、「フラットシューズもほしい!」 新型コロナウイルス感染拡大を機に、歩いて移動できる場所にはなるべく徒歩で、という方も増えました。そしてかねてから、「立ち仕事の多いみなさんに、ミニマルなデザインでとってもラクなクッションフラットシューズをご提供したい!」と思っていました。 そこで、開発を始めたのが「ほわほわFLATS」です。開発の旅へ、いざ出発です!
<第4話>「フラットシューズ」の旅
kay meがお届けする「ラクで美しく」超快適な「ぷにぷにパンプス」。お客様からたくさんのご好評をいただき、「ぷにぷにストレッチブーツ」も誕生しました!通常よりも10倍のクッション性を備えたパンプスとブーツは、私たちがヒールを履くことで経験してきたそれぞれの悩みを解決してくれました。その課題解決力を評価してくださるお客様によくいただくリクエストが、「フラットシューズもほしい!」 新型コロナウイルス感染拡大を機に、歩いて移動できる場所にはなるべく徒歩で、という方も増えました。そしてかねてから、「立ち仕事の多いみなさんに、ミニマルなデザインでとってもラクなクッションフラットシューズをご提供したい!」と思っていました。 そこで、開発を始めたのが「ほわほわFLATS」です。開発の旅へ、いざ出発です!
<第5話>「フラットシューズ」の旅
kay meがお届けする「ラクで美しく」超快適な「ぷにぷにパンプス」。お客様からたくさんのご好評をいただき、「ぷにぷにストレッチブーツ」も誕生しました!通常よりも10倍のクッション性を備えたパンプスとブーツは、私たちがヒールを履くことで経験してきたそれぞれの悩みを解決してくれました。その課題解決力を評価してくださるお客様によくいただくリクエストが、「フラットシューズもほしい!」 新型コロナウイルス感染拡大を機に、歩いて移動できる場所にはなるべく徒歩で、という方も増えました。そしてかねてから「立ち仕事」の多いみなさんに、ミニマルなデザインでとってもラクなクッションフラットシューズをご提供したい!と思っていました。 そこで、開発を始めたのが「ほわほわFLATS」です。開発の旅へ、いざ出発です!
<第6話>「フラットシューズ」の旅
kay meがお届けする「ラクで美しく」超快適な「ぷにぷにパンプス」。お客様からたくさんのご好評をいただき、「ぷにぷにストレッチブーツ」も誕生しました!通常よりも10倍のクッション性を備えたパンプスとブーツは、私たちがヒールを履くことで経験してきたそれぞれの悩みを解決してくれました。その課題解決力を評価してくださるお客様によくいただくリクエストが、「フラットシューズもほしい!」 新型コロナウイルス感染拡大を機に、歩いて移動できる場所にはなるべく徒歩で、という方も増えました。そしてかねてから「立ち仕事」の多いみなさんに、ミニマルなデザインでとってもラクなクッションフラットシューズをご提供したい!と思っていました。 そこで、開発を始めたのが「ほわほわフラッツ」です。開発の旅へ、いざ出発です!
<第1話>「29ポケットウォレットバッグ」の旅
kay me 代表の毛見がいつも…国内外のビジネス出張で、日ごろのレセプションで、お招きいただいたホームパーティで、スマートに必要アイテムを収納できるバッグがあったらいいのに!と思っていたニーズから生まれた「29ポケットウォレットバッグ」
【前編】保護動物施設へ寄付を行いました
kay me のポリシーの1つに「アニマルウェルフェア(動物福祉)の追求」があります。 できることとして、毛皮や皮革素材を用いず、また日進月歩な代替素材を体感いただける「ものづくり」を行っています。
【後編】保護動物施設へ寄付を行いました
kay me のポリシーの1つに「アニマルウェルフェア(動物福祉)の追求」があります。 できることとして、毛皮や皮革素材を用いず、また日進月歩な代替素材を体感いただける「ものづくり」を 行っています。2022年クリスマスに、「売上の一部を、身よりのない猫ちゃん、ワンちゃんに寄付をさせていただく」ためのキャンペーンを実施いたしました。 この度は、皆さまからいただいた大切な思いを、大阪府・能勢市にあるNPO法人ARK(アニマルレフージュ関西)さんにお届け(寄付)させていただきました。 前編では、アニマルシェルターでのワンちゃんや猫ちゃんの様子をお届けしました。後編では、ARKさんの歴史や様々な取り組みについてお伺いしました。
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