アニマルウェルフェア

<第2話>「エコファーコート」の旅

大人女性を「エレガントに魅せる」を追求! 

毛皮のコートは、寒い季節でも華やかでいたいと願う女性たちの必需品。リッチなデザインの毛皮コートは、常に人々の注目の的です。でも、その美しいものは、そのもの自身よりも美しく尊い「動物の命」から作られたもの

毛皮業界は、動物を残酷な目に合わせているといわれています。「そもそも食肉用の家畜や野生動物の毛皮から作っている」と擁護する人もいますが、それは本当でしょうか?近年、多くの人々がSNS上でその事実に目覚め、アルマーニ、グッチ、プラダ、ヒューゴボス、カルバンクライン・・とあらゆる欧米ブランドが「ファーフリー(毛皮を製品に使わない)」宣言をし「革命的な技術素材」で創造していくことを誓っています

解決したい課題:

動物の毛皮を使わずにエレガントなファーコートで秋冬を楽しみたい!

私たちが提供するソリューション:

それは、kay meのエコファーコート。エシカルでハイテクな素材を使用することにより、美しい生き物を犠牲にする必要なく、リアルファーのラグジュアリーさに負けずとも劣らないコートを作ることに挑戦します

第1話「エコファーコート」の旅では、エレガントでシンプルな飽きのこないデザインづくり、そしてエシカルで高品質な素材選びをお届けしました

第2話「エコファーコート」の旅では、エシカルな高品質素材で作られたサンプルを手にし、より理想のコートに近づけるため、デザイナーとチームがどのように検討し調整をしているかをお届けいたします

制作プロセス:

7. 前回「トワル」と呼ばれる工程で、デザインをもとに作成した立体構造を着用しミリ単位での細かい修正を重ねましたが、今回はその修正が反映された「エコファーコート」のサンプルが届きました。サンプルが手元に届いたとき、メンバーの期待はいつも最高潮となります

サンプルとして仕上がってきたコートは、私たちが「理想」として目指したものが、まさに実現されていたもの!デザインは、女性らしく華やか、そしてゴージャス!また最先端素材で作られたコートは、まるで本物の「ウール」や「ファー」のように肌触りはやわらか・・・さっそく試着してみます

8. しかし・・・うーん・・・。実際に着用してみると、修正が必要そう。まずは、ヴィーガンファー(エコファー)を使った衿。素材自体は本物以上にふわふわとやわらかですが、ファーの毛足が短く、やわらかすぎて、小顔に見せるため衿のボリュームと「ゴージャス」さに心もとない感じ・・・

そこで、質感ややわらかさを担保したまま、ボリューム感がでる、より毛足の長いヴィーガンファー素材(エコファー)への変更することに。改めて手元にあるヴィーガンファーサンプルとコートに使用する素材をマッチさせて、色と風合いのマッチ度を確認。よりあたたかでやわらかい印象の「ピンク」にするか、それともシックで合わせやすい「グレー」や「ベージュ」にするか・・・

9. そして「大人の女性のためのエレガントなコート」とするべく、着用した時のシルエットにもさらにこだわります

全体的にボリュームが出ているため、身頃上部とスカートのフレアの量を調整することとしました。実際にデザイナー毛見が着用し、「このくらいつまむ」「こうしたらどうなる?」などときにはミリ単位での調整をデザインチームとを行います。少しの違いで大きくシルエットが変わるため慎重に調整を重ねます。着用感とともに遠目で確認するのも大事

11. そして、首元から胸元にかけて少し開きすぎ・・・。みなさまの暖かさを保証するため、一番上のボタン位置を少し高く調整。こちらも少し高さの違いで大きく印象が変わるため、ピンでとめて全体のバランスを見ながら調整を重ねてます。またいろいろな体型のスタッフにも着用してもらい共通の最適解も確認していきます。「うーん、まだ40%の出来ね」。ファーストサンプルには修正案が飛び交いました

第2話「エコファーコート」の旅は、いかがでしたか。さて、次回はどんな旅になるでしょうか。
第3話は、さらに製品化に近づいたサンプルでのデザイン再検証をお届けいたします。どうぞ、お楽しみに!


「エコファーコート」第2話をお読みいただきありがとうございました! こちらは、銀座店有楽町店新宿店梅田店各店で実際に使い心地をお試しいただけます。各店やオンラインでご予約できますので、ぜひこの機会をお見逃しなく!

kay meの「エコプロジェクト」がついに登場!

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<第1話>「エコファーコート」の旅

<第1話>「エコファーコート」の旅

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<第1話>「エアリートート」の旅

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kay me では、2018年に「機能性とデザイン性を融合」させたバッグラインを開始。リュック&バッグ、PCバッグ、そして29ポケットウォレットバッグなど、「課題を解決し、おしゃれに持てる」バッグラインを生み出してきました。素材は動物を犠牲にしない「ノンアニマル」にこだわり、先端技術を用いた軽量で上質な素材を選んでいます

<第1話>「ぷにぷにパンプス」の旅

<第1話>「ぷにぷにパンプス」の旅

これまでたくさんのご要望をいただいていた「kay me らしいラクで美しい『靴』」。ジャージードレスとジャケットから始まったkay me の次なる「課題解決」の舞台は「靴」。人に会ったり、人前で話したりプレゼンをしたりすることの多いkay me のお客様層の悩みは「長時間履いてても『ラク』なのに『ミニマルで美しい』ワンピースやスーツに合う靴がない!」というもの。「ラクなら形状がコロンとしてる」「形状が美しいとラクじゃない」「どちらもを叶える靴をkay me なら開発できるはず」そんなお声をいただいてきたところが旅の始まりです

<第2話>「エアリートート」の旅

<第2話>「エアリートート」の旅

kay me では、2018年に「機能性とデザイン性を融合」させたバッグラインを開始。リュック&バッグ、PCバッグ、そして29ポケットウォレットバッグなど、「課題を解決し、おしゃれに持てる」バッグラインを生み出してきました。素材は動物を犠牲にしない「ノンアニマル」にこだわり、先端技術を用いた軽量で上質な素材を選んでいます

<第2話>「ぷにぷにパンプス」の旅

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これまでたくさんのご要望をいただいていた「kay me らしいラクで美しい『靴』」。ジャージードレスとジャケットから始まったkay me の次なる「課題解決」の舞台は「靴」。人に会ったり、人前で話したりプレゼンをしたりすることの多いkay me のお客様層の悩みは「長時間履いてても『ラク』なのに『ミニマルで美しい』ワンピースやスーツに合う靴がない!」というもの。「ラクなら形状がコロンとしてる」「形状が美しいとラクじゃない」「どちらもを叶える靴をkay me なら開発できるはず」そんなお声をいただいてきたところが旅の始まりです

<第3話>「エコファーコート」の旅

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毛皮のコートは、寒い季節でも華やかでいたいと願う女性たちの必需品。リッチなデザインの毛皮コートは、常に人々の注目の的です。でも、その美しいものは、そのもの自身よりも美しく尊い「動物の命」から作られたもの

<第4話>「エコファーコート」の旅

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毛皮のコートは、寒い季節でも華やかでいたいと願う女性たちの必需品。リッチなデザインの毛皮コートは、常に人々の注目の的です。でも、その美しいものは、そのもの自身よりも美しく尊い「動物の命」から作られたもの

<第3話>「エアリートート」の旅

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<第3話>「ぷにぷにパンプス」の旅

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これまでたくさんのご要望をいただいていた「kay me らしいラクで美しい『靴』」。ジャージードレスとジャケットから始まったkay me の次なる「課題解決」の舞台は「靴」。人に会ったり、人前で話したりプレゼンをしたりすることの多いkay me のお客様層の悩みは「長時間履いてても『ラク』なのに『ミニマルで美しい』ワンピースやスーツに合う靴がない!」というもの。「ラクなら形状がコロンとしてる」「形状が美しいとラクじゃない」「どちらもを叶える靴をkay me なら開発できるはず」そんなお声をいただいてきたところが旅の始まりです

<第4話>「エアリートート」の旅

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kay me では、2018年に「機能性とデザイン性を融合」させたバッグラインを開始。リュック&バッグ、PCバッグ、そして29ポケットウォレットバッグなど、「課題を解決し、おしゃれに持てる」バッグラインを生み出してきました。素材は動物を犠牲にしない「ノンアニマル」にこだわり、先端技術を用いた軽量で上質な素材を選んでいます

<第4話>「ぷにぷにパンプス」の旅

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これまでたくさんのご要望をいただいていた「kay me らしいラクで美しい『靴』」。ジャージードレスとジャケットから始まったkay me の次なる「課題解決」の舞台は「靴」。人に会ったり、人前で話したりプレゼンをしたりすることの多いkay me のお客様層の悩みは「長時間はいてても『ラク』なのに『ミニマルで美しい』ワンピースやスーツに合う靴がない!」というもの。「ラクなら形状がコロンとしてる」「形状が美しいとラクじゃない」「どちらもを叶える靴をkay me なら開発できるはず」そんなお声をいただいてきたところが旅のはじまりです

<第1話>「ぷにぷにブーツ」の旅

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エレガントながらストレッチ性のあるストレスフリーのワンピースから、スタイリッシュで機能的なバッグまで。私たちはお客様のワードローブのお悩みを解決するべく、最近ではフットウェアまで力を注いでいます。 kay me がお届けする「ラクで美しく」超快適なぷにぷにパンプス、お客様からたくさんのご好評をいただいています!通常よりも10倍のクッション性を備えたぷにぷにパンプスは、私たちがヒールを履くことで経験してきたそれぞれの悩みを解決してくれました。そのぷにぷにパンプスが、今度は「ぷにぷにブーツ」のインスピレーションとなったのです、、、、

<第2話>「ぷにぷにブーツ」の旅

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エレガントながらストレッチ性のあるストレスフリーのワンピースから、スタイリッシュで機能的なバッグまで。私たちはお客様のワードローブのお悩みを解決するべく、最近ではフットウェアまで力を注いでいます。 kay me がお届けする「ラクで美しく」超快適なぷにぷにパンプス、お客様からたくさんのご好評をいただいています!通常よりも10倍のクッション性を備えたぷにぷにパンプスは、私たちがヒールを履くことで経験してきたそれぞれの悩みを解決してくれました。そのぷにぷにパンプスが、今度は「ぷにぷにブーツ」のインスピレーションとなったのです。

<第3話>「ぷにぷにブーツ」の旅

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<第4話>「ぷにぷにブーツ」の旅

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エレガントで伸縮性のあるストレスフリーのワンピースから、スタイリッシュで機能的なバッグまで。私たちは最近、お客様のワードローブ問題の解決力をフットウェアに注いでいます。 kay me がお届けする「ラクで美しく」超快適なぷにぷにパンプス、お客様からたくさんのご好評をいただいています!通常よりも10倍のクッション性を備えたぷにぷにパンプスは、私たちがヒールを履くことで経験してきたそれぞれの悩みを解決してくれました。そのぷにぷにパンプスが、今度は「ぷにぷにブーツ」のインスピレーションとなったのです。

<第1話>「フラットシューズ」の旅

<第1話>「フラットシューズ」の旅

kay meがお届けする「ラクで美しく」超快適な「ぷにぷにパンプス」。お客様からたくさんのご好評をいただき、「ぷにぷにストレッチブーツ」も誕生しました!通常よりも10倍のクッション性を備えたパンプスとブーツは、私たちがヒールを履くことで経験してきたそれぞれの悩みを解決してくれました。その課題解決力を評価してくださるお客様によくいただくリクエストが、「フラットシューズもほしい!」。 新型コロナウイルス感染拡大を機に、歩いて移動できる場所にはなるべく徒歩で、という方も増えました。そしてかねてから、「立ち仕事の多いみなさんに、ミニマルなデザインでとってもラクなクッションフラットシューズをご提供したい!」と思っていました。  そこで、開発を始めたのが「ほわほわFLATS」です。開発の旅へ、いざ出発です!

<第2話>「フラットシューズ」の旅

<第2話>「フラットシューズ」の旅

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<第3話>「フラットシューズ」の旅

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<第4話>「フラットシューズ」の旅

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<第5話>「フラットシューズ」の旅

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<第6話>「フラットシューズ」の旅

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<第1話>「29ポケットウォレットバッグ」の旅

<第1話>「29ポケットウォレットバッグ」の旅

kay me 代表の毛見がいつも…国内外のビジネス出張で、日ごろのレセプションで、お招きいただいたホームパーティで、スマートに必要アイテムを収納できるバッグがあったらいいのに!と思っていたニーズから生まれた「29ポケットウォレットバッグ」

<第2話>「29ポケットウォレットバッグ」の旅

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43種類の金型を使い、90個のピースをまず作り上げる。いざ縫製!と思いきや、その前にまだまだ必要な工程は続きます

【前編】保護動物施設へ寄付を行いました

【前編】保護動物施設へ寄付を行いました

 kay me のポリシーの1つに「アニマルウェルフェア(動物福祉)の追求」があります。  できることとして、毛皮や皮革素材を用いず、また日進月歩な代替素材を体感いただける「ものづくり」を行っています。 

【後編】保護動物施設へ寄付を行いました

【後編】保護動物施設へ寄付を行いました

   kay me のポリシーの1つに「アニマルウェルフェア(動物福祉)の追求」があります。  できることとして、毛皮や皮革素材を用いず、また日進月歩な代替素材を体感いただける「ものづくり」を 行っています。2022年クリスマスに、「売上の一部を、身よりのない猫ちゃん、ワンちゃんに寄付をさせていただく」ためのキャンペーンを実施いたしました。 この度は、皆さまからいただいた大切な思いを、大阪府・能勢市にあるNPO法人ARK(アニマルレフージュ関西)さんにお届け(寄付)させていただきました。 前編では、アニマルシェルターでのワンちゃんや猫ちゃんの様子をお届けしました。後編では、ARKさんの歴史や様々な取り組みについてお伺いしました。 

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