世界の15億人とつながろう
2030年には国内少子高齢化に伴い、世界各地に企業の投資が加速。ニーズのある海外市場を選択し、現地での生産・開発が増加する。
また、進化を遂げる技術革新分野では専門職人材が170万人不足するなど、海外から高度人材を迎える環境もスピードアップする。英語をベースとしたグローバル化は必然のものに。この環境に適応してさらにキャリアを楽しむために、まず15億人の英語話者とつながりませんか？
kay meも実はダイバーシティな組織創りを実践する企業。
ここではメンバーのグローバルキャリアへの向き合い方の実録をご紹介します。
みなさまの挑戦の参考になれば幸いです！
kay meスタッフ「グローバルキャリアの築き方」
「多様な環境」に飛び込むこと。それが秘訣！――Jo
日本で生活をしたことで英語力がアップしたという、フランス出身のJo。どんな学習をしたのか、またビジネス英語はどう身に付けたのかを聞きます。フランス人女性が好むオフィスファッションも紹介します。
４か国語「マルチリンガル」に聞いた言語習得のヒント――Aldo
アメリカに近い、メキシコ北部の町で育ったAldoは母語のスペイン語に加え、英語と日本語、フランス語も使いこなすマルチリンガル。失敗することが大事だと言う彼に、語学力アップの秘けつを聞きました。
英語への苦手意識をなくすことが上達への道――Nica
第一言語はタガログ語、英語は第二言語というフィリピン出身のNica。ビジネスシーンで英語ができることのメリットや、日本に来て感じたことなどを聞きました。おすすめのコーディネートもご覧ください！
日本にいながらでも「ネイティブスピーカー」と接点を持つこと――Ryo
日本の学校教育で英語を学んだRyo。社会人留学をする前の海外体験は、実は旅行だけ。現在、英語を使って仕事をする彼がどう英語を身に付けたのか、学習法とあわせて聞きました。
