アニマルウェルフェア

【後編】保護動物施設へ寄付を行いました

 

 kay me のポリシーの1つに「アニマルウェルフェア(動物福祉)の追求」があります。 

できることとして、毛皮や皮革素材を用いず、また日進月歩な代替素材を体感いただける「ものづくり」を

行っています。2022年クリスマスに、「売上の一部を、身よりのない猫ちゃん、ワンちゃんに寄付をさせていただく」ためのキャンペーンを実施いたしました。 この度は、皆さまからいただいた大切な思いを、大阪府・能勢市にあるNPO法人ARK(アニマルレフージュ関西)さんにお届け(寄付)させていただきました。

前編では、アニマルシェルターでのワンちゃんや猫ちゃんの様子をお届けしました。後編では、ARKさんの歴史や様々な取り組みについてお伺いしました。 

ARKさんには、たくさんの多頭飼育崩壊現場にレスキューに行かれた際の調査記録(写真など)が

大量に保存され、そのアルバムを見るにつけほんとうに悲しい思いでいっぱいになりました。 

・多頭飼育崩壊を救う活動の一例

http://www.arkbark.net/about/news/osakanews/29735/ 

 

 

人間のエゴで悲しい思いをする愛玩動物、畜産動物、

皮革のための動物、実験のための動物など・・・

技術の進歩で世の中から減っていくことを願ってやみませんでした。 

 

さて、ARKさんのスポンサーになると季刊誌が送られてくるそうなのですが、

そちらのバックナンバーを読ませていただき、ほんとうに情報がたくさん。

社会課題から施設でのできごとまで。

エリザベスさんも執筆されていて、ほんとうに読み応えがあります。 

創設者のエリザベス・オリバーさんは、

英国で子供のころ馬や動物に囲まれて育ったそう。

お母さまから

動物を飼うことは一生の責任がある

ということを教えられてきたそうです。 

その後、世界中で旅と冒険を続けながら、

日本にたどりついてくださったそうです。 

 

一人ではじめた保護活動も、33年が経過。

たくさんの友人や仲間、ボランティアさんとともに

数えきれないほどの動物たちを救い、

里親を見つけてきたそうです。 

動物保護と里親探しまでの道のりはほんとうに大変。 

もちろんお金もかかります。 

2015年にNPO法人と認定されるまでは

納税の負担がさらに大きかったとも。 

 

それでも現在も、あたらしい居心地のいい仮の住処をと、

篠山(兵庫県)に新設もされています。 

こちらは冷暖房設備もさらに良くなっているとのこと! 

ARKさんでは 虐待で傷を追ってしまったり、

高齢だったり、病気がちだったりすると

なかなか飼い主さんが見つかりにくくかなり長年

施設で余生を過ごすこともあるそうです。 

そういった動物たちの里親にはなれなくても

スポンサーになることができるそうです! 

施設まで会いにいくこともできます。

● スポンサーについて

http://www.arkbark.net/getinvolved/sponsor/ 

また、里親になりたい!という方は 

こちらの スタッフブログ でもワンちゃん、ねこちゃんなどを紹介されています。 

ぜひ、読んでみてくださいね! 

(画像はスタッフブログ「ARKなしっぽ」>タック物語より 拝借) 

 

またもちろん、ボランティアになる、そして、

いのちの大切さを届けるセミナーを開催する、

などいろいろな参加の仕方があります。

 

●里親になるには

http://www.arkbark.net/adopt/ 

 

●教育プログラムはこちら

http://www.arkbark.net/education/ 

 

ぜひ、HPもチェックしてみてくださいね。 

kay me では引き続き、寄付活動はもちろん 

みなさまといっしょに 地球上の人と動物が

悲しい思い、辛い思い、痛い思いをしないよう

できることを考え、行っていきたいと思います。 

参照)アークさんHP 

http://www.arkbark.net/ 

 

最後までお読みくださりありがとうございました。

<前編を読む> 


「技術の力で度物を守る」エシカル&エレガントコレクションは、

銀座店有楽町店日本橋店梅田店京都店 各店で実際にご体感いただけます。

詳しく見る


<第1話>「エコファーコート」の旅

<第1話>「エコファーコート」の旅

毛皮のコートは、寒い季節でも華やかでいたいと願う女性たちの必需品。リッチなデザインの毛皮コートは、常に人々の注目の的です。でも、その美しいものは、そのもの自身よりも美しく尊い「動物の命」から作られたもの

<第2話>「エコファーコート」の旅

<第2話>「エコファーコート」の旅

大人女性を「エレガントに魅せる」を追求!  毛皮のコートは、寒い季節でも華やかでいたいと願う女性たちの必需品。リッチなデザインの毛皮コートは、常に人々の注目の的です。でも、その美しいものは、そのもの自身よりも美しく尊い「動物の命」から作られたもの

<第1話>「エアリートート」の旅

<第1話>「エアリートート」の旅

kay me では、2018年に「機能性とデザイン性を融合」させたバッグラインを開始。リュック&バッグ、PCバッグ、そして29ポケットウォレットバッグなど、「課題を解決し、おしゃれに持てる」バッグラインを生み出してきました。素材は動物を犠牲にしない「ノンアニマル」にこだわり、先端技術を用いた軽量で上質な素材を選んでいます

<第1話>「ぷにぷにパンプス」の旅

<第1話>「ぷにぷにパンプス」の旅

これまでたくさんのご要望をいただいていた「kay me らしいラクで美しい『靴』」。ジャージードレスとジャケットから始まったkay me の次なる「課題解決」の舞台は「靴」。人に会ったり、人前で話したりプレゼンをしたりすることの多いkay me のお客様層の悩みは「長時間履いてても『ラク』なのに『ミニマルで美しい』ワンピースやスーツに合う靴がない!」というもの。「ラクなら形状がコロンとしてる」「形状が美しいとラクじゃない」「どちらもを叶える靴をkay me なら開発できるはず」そんなお声をいただいてきたところが旅の始まりです

<第2話>「エアリートート」の旅

<第2話>「エアリートート」の旅

kay me では、2018年に「機能性とデザイン性を融合」させたバッグラインを開始。リュック&バッグ、PCバッグ、そして29ポケットウォレットバッグなど、「課題を解決し、おしゃれに持てる」バッグラインを生み出してきました。素材は動物を犠牲にしない「ノンアニマル」にこだわり、先端技術を用いた軽量で上質な素材を選んでいます

<第2話>「ぷにぷにパンプス」の旅

<第2話>「ぷにぷにパンプス」の旅

これまでたくさんのご要望をいただいていた「kay me らしいラクで美しい『靴』」。ジャージードレスとジャケットから始まったkay me の次なる「課題解決」の舞台は「靴」。人に会ったり、人前で話したりプレゼンをしたりすることの多いkay me のお客様層の悩みは「長時間履いてても『ラク』なのに『ミニマルで美しい』ワンピースやスーツに合う靴がない!」というもの。「ラクなら形状がコロンとしてる」「形状が美しいとラクじゃない」「どちらもを叶える靴をkay me なら開発できるはず」そんなお声をいただいてきたところが旅の始まりです

<第3話>「エコファーコート」の旅

<第3話>「エコファーコート」の旅

毛皮のコートは、寒い季節でも華やかでいたいと願う女性たちの必需品。リッチなデザインの毛皮コートは、常に人々の注目の的です。でも、その美しいものは、そのもの自身よりも美しく尊い「動物の命」から作られたもの

<第4話>「エコファーコート」の旅

<第4話>「エコファーコート」の旅

毛皮のコートは、寒い季節でも華やかでいたいと願う女性たちの必需品。リッチなデザインの毛皮コートは、常に人々の注目の的です。でも、その美しいものは、そのもの自身よりも美しく尊い「動物の命」から作られたもの

<第3話>「エアリートート」の旅

<第3話>「エアリートート」の旅

kay me では、2018年に「機能性とデザイン性を融合」させたバッグラインを開始。リュック&バッグ、PCバッグ、そして29ポケットウォレットバッグなど、「課題を解決し、おしゃれに持てる」バッグラインを生み出してきました。素材は動物を犠牲にしない「ノンアニマル」にこだわり、先端技術を用いた軽量で上質な素材を選んでいます

<第3話>「ぷにぷにパンプス」の旅

<第3話>「ぷにぷにパンプス」の旅

これまでたくさんのご要望をいただいていた「kay me らしいラクで美しい『靴』」。ジャージードレスとジャケットから始まったkay me の次なる「課題解決」の舞台は「靴」。人に会ったり、人前で話したりプレゼンをしたりすることの多いkay me のお客様層の悩みは「長時間履いてても『ラク』なのに『ミニマルで美しい』ワンピースやスーツに合う靴がない!」というもの。「ラクなら形状がコロンとしてる」「形状が美しいとラクじゃない」「どちらもを叶える靴をkay me なら開発できるはず」そんなお声をいただいてきたところが旅の始まりです

<第4話>「エアリートート」の旅

<第4話>「エアリートート」の旅

kay me では、2018年に「機能性とデザイン性を融合」させたバッグラインを開始。リュック&バッグ、PCバッグ、そして29ポケットウォレットバッグなど、「課題を解決し、おしゃれに持てる」バッグラインを生み出してきました。素材は動物を犠牲にしない「ノンアニマル」にこだわり、先端技術を用いた軽量で上質な素材を選んでいます

<第4話>「ぷにぷにパンプス」の旅

<第4話>「ぷにぷにパンプス」の旅

これまでたくさんのご要望をいただいていた「kay me らしいラクで美しい『靴』」。ジャージードレスとジャケットから始まったkay me の次なる「課題解決」の舞台は「靴」。人に会ったり、人前で話したりプレゼンをしたりすることの多いkay me のお客様層の悩みは「長時間はいてても『ラク』なのに『ミニマルで美しい』ワンピースやスーツに合う靴がない!」というもの。「ラクなら形状がコロンとしてる」「形状が美しいとラクじゃない」「どちらもを叶える靴をkay me なら開発できるはず」そんなお声をいただいてきたところが旅のはじまりです

<第1話>「ぷにぷにブーツ」の旅

<第1話>「ぷにぷにブーツ」の旅

エレガントながらストレッチ性のあるストレスフリーのワンピースから、スタイリッシュで機能的なバッグまで。私たちはお客様のワードローブのお悩みを解決するべく、最近ではフットウェアまで力を注いでいます。 kay me がお届けする「ラクで美しく」超快適なぷにぷにパンプス、お客様からたくさんのご好評をいただいています!通常よりも10倍のクッション性を備えたぷにぷにパンプスは、私たちがヒールを履くことで経験してきたそれぞれの悩みを解決してくれました。そのぷにぷにパンプスが、今度は「ぷにぷにブーツ」のインスピレーションとなったのです、、、、

<第2話>「ぷにぷにブーツ」の旅

<第2話>「ぷにぷにブーツ」の旅

エレガントながらストレッチ性のあるストレスフリーのワンピースから、スタイリッシュで機能的なバッグまで。私たちはお客様のワードローブのお悩みを解決するべく、最近ではフットウェアまで力を注いでいます。 kay me がお届けする「ラクで美しく」超快適なぷにぷにパンプス、お客様からたくさんのご好評をいただいています!通常よりも10倍のクッション性を備えたぷにぷにパンプスは、私たちがヒールを履くことで経験してきたそれぞれの悩みを解決してくれました。そのぷにぷにパンプスが、今度は「ぷにぷにブーツ」のインスピレーションとなったのです。

<第3話>「ぷにぷにブーツ」の旅

<第3話>「ぷにぷにブーツ」の旅

エレガントながらストレッチ性のあるストレスフリーのワンピースから、スタイリッシュで機能的なバッグまで。私たちはお客様のワードローブのお悩みを解決するべく、最近ではフットウェアまで力を注いでいます。 kay me がお届けする「ラクで美しく」超快適なぷにぷにパンプス、お客様からたくさんのご好評をいただいています!通常よりも10倍のクッション性を備えたぷにぷにパンプスは、私たちがヒールを履くことで経験してきたそれぞれの悩みを解決してくれました。そのぷにぷにパンプスが、今度は「ぷにぷにブーツ」のインスピレーションとなったのです、、、、

<第4話>「ぷにぷにブーツ」の旅

<第4話>「ぷにぷにブーツ」の旅

エレガントで伸縮性のあるストレスフリーのワンピースから、スタイリッシュで機能的なバッグまで。私たちは最近、お客様のワードローブ問題の解決力をフットウェアに注いでいます。 kay me がお届けする「ラクで美しく」超快適なぷにぷにパンプス、お客様からたくさんのご好評をいただいています!通常よりも10倍のクッション性を備えたぷにぷにパンプスは、私たちがヒールを履くことで経験してきたそれぞれの悩みを解決してくれました。そのぷにぷにパンプスが、今度は「ぷにぷにブーツ」のインスピレーションとなったのです。

<第1話>「フラットシューズ」の旅

<第1話>「フラットシューズ」の旅

kay meがお届けする「ラクで美しく」超快適な「ぷにぷにパンプス」。お客様からたくさんのご好評をいただき、「ぷにぷにストレッチブーツ」も誕生しました!通常よりも10倍のクッション性を備えたパンプスとブーツは、私たちがヒールを履くことで経験してきたそれぞれの悩みを解決してくれました。その課題解決力を評価してくださるお客様によくいただくリクエストが、「フラットシューズもほしい!」。 新型コロナウイルス感染拡大を機に、歩いて移動できる場所にはなるべく徒歩で、という方も増えました。そしてかねてから、「立ち仕事の多いみなさんに、ミニマルなデザインでとってもラクなクッションフラットシューズをご提供したい!」と思っていました。  そこで、開発を始めたのが「ほわほわFLATS」です。開発の旅へ、いざ出発です!

<第2話>「フラットシューズ」の旅

<第2話>「フラットシューズ」の旅

kay meがお届けする「ラクで美しく」超快適な「ぷにぷにパンプス」。お客様からたくさんのご好評をいただき、「ぷにぷにストレッチブーツ」も誕生しました!通常よりも10倍のクッション性を備えたパンプスとブーツは、私たちがヒールを履くことで経験してきたそれぞれの悩みを解決してくれました。その課題解決力を評価してくださるお客様によくいただくリクエストが、「フラットシューズもほしい!」。 新型コロナウイルス感染拡大を機に、歩いて移動できる場所にはなるべく徒歩で、という方も増えました。そしてかねてから、「立ち仕事の多いみなさんに、ミニマルなデザインでとってもラクなクッションフラットシューズをご提供したい!」と思っていました。  そこで、開発を始めたのが「ほわほわFLATS」です。開発の旅へ、いざ出発です!

<第3話>「フラットシューズ」の旅

<第3話>「フラットシューズ」の旅

kay meがお届けする「ラクで美しく」超快適な「ぷにぷにパンプス」。お客様からたくさんのご好評をいただき、「ぷにぷにストレッチブーツ」も誕生しました!通常よりも10倍のクッション性を備えたパンプスとブーツは、私たちがヒールを履くことで経験してきたそれぞれの悩みを解決してくれました。その課題解決力を評価してくださるお客様によくいただくリクエストが、「フラットシューズもほしい!」 新型コロナウイルス感染拡大を機に、歩いて移動できる場所にはなるべく徒歩で、という方も増えました。そしてかねてから、「立ち仕事の多いみなさんに、ミニマルなデザインでとってもラクなクッションフラットシューズをご提供したい!」と思っていました。  そこで、開発を始めたのが「ほわほわFLATS」です。開発の旅へ、いざ出発です!

<第4話>「フラットシューズ」の旅

<第4話>「フラットシューズ」の旅

kay meがお届けする「ラクで美しく」超快適な「ぷにぷにパンプス」。お客様からたくさんのご好評をいただき、「ぷにぷにストレッチブーツ」も誕生しました!通常よりも10倍のクッション性を備えたパンプスとブーツは、私たちがヒールを履くことで経験してきたそれぞれの悩みを解決してくれました。その課題解決力を評価してくださるお客様によくいただくリクエストが、「フラットシューズもほしい!」 新型コロナウイルス感染拡大を機に、歩いて移動できる場所にはなるべく徒歩で、という方も増えました。そしてかねてから、「立ち仕事の多いみなさんに、ミニマルなデザインでとってもラクなクッションフラットシューズをご提供したい!」と思っていました。  そこで、開発を始めたのが「ほわほわFLATS」です。開発の旅へ、いざ出発です!

<第5話>「フラットシューズ」の旅

<第5話>「フラットシューズ」の旅

kay meがお届けする「ラクで美しく」超快適な「ぷにぷにパンプス」。お客様からたくさんのご好評をいただき、「ぷにぷにストレッチブーツ」も誕生しました!通常よりも10倍のクッション性を備えたパンプスとブーツは、私たちがヒールを履くことで経験してきたそれぞれの悩みを解決してくれました。その課題解決力を評価してくださるお客様によくいただくリクエストが、「フラットシューズもほしい!」 新型コロナウイルス感染拡大を機に、歩いて移動できる場所にはなるべく徒歩で、という方も増えました。そしてかねてから「立ち仕事」の多いみなさんに、ミニマルなデザインでとってもラクなクッションフラットシューズをご提供したい!と思っていました。  そこで、開発を始めたのが「ほわほわFLATS」です。開発の旅へ、いざ出発です!

<第6話>「フラットシューズ」の旅

<第6話>「フラットシューズ」の旅

kay meがお届けする「ラクで美しく」超快適な「ぷにぷにパンプス」。お客様からたくさんのご好評をいただき、「ぷにぷにストレッチブーツ」も誕生しました!通常よりも10倍のクッション性を備えたパンプスとブーツは、私たちがヒールを履くことで経験してきたそれぞれの悩みを解決してくれました。その課題解決力を評価してくださるお客様によくいただくリクエストが、「フラットシューズもほしい!」 新型コロナウイルス感染拡大を機に、歩いて移動できる場所にはなるべく徒歩で、という方も増えました。そしてかねてから「立ち仕事」の多いみなさんに、ミニマルなデザインでとってもラクなクッションフラットシューズをご提供したい!と思っていました。  そこで、開発を始めたのが「ほわほわフラッツ」です。開発の旅へ、いざ出発です!

<第1話>「29ポケットウォレットバッグ」の旅

<第1話>「29ポケットウォレットバッグ」の旅

kay me 代表の毛見がいつも…国内外のビジネス出張で、日ごろのレセプションで、お招きいただいたホームパーティで、スマートに必要アイテムを収納できるバッグがあったらいいのに!と思っていたニーズから生まれた「29ポケットウォレットバッグ」

<第2話>「29ポケットウォレットバッグ」の旅

<第2話>「29ポケットウォレットバッグ」の旅

43種類の金型を使い、90個のピースをまず作り上げる。いざ縫製!と思いきや、その前にまだまだ必要な工程は続きます

【前編】保護動物施設へ寄付を行いました

【前編】保護動物施設へ寄付を行いました

 kay me のポリシーの1つに「アニマルウェルフェア(動物福祉)の追求」があります。  できることとして、毛皮や皮革素材を用いず、また日進月歩な代替素材を体感いただける「ものづくり」を行っています。 

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