「挑戦する人を応援する」をミッションとしたkay me が、挑戦するみなさまにお仕事での「なるほど!」といったインスピレーション、少し行き詰ったときに新しい発想や元気を与えることができる機会を持てないかと考えスタートしたトークセッションイベント「となりのお仕事」
第2回目は日本製の高品質カスタムオーダー時計メーカー Maker’s Watch 「Knot」代表取締役 遠藤博満さんをお招きし「ジャパンクオリティで、日本と世界を結ぶ」をテーマにkay me 代表 毛見純子とトークセッションを開催いたしました。
遠藤さんより、Knotの立ち上げについてお話しいただきましたが、とてもドラマティック!Knotの成功の影には、Knotを形成すべく15年ほどかけて遠藤さんご自身がコツコツと築き上げた「世界の時計業界での人脈」があったそう。
代表・毛見はある意味、自分が消費者であった領域で「満たされていないニーズ」に気づき起業。遠藤さんは、業界に長くいたことからの満たされていないニーズに築いたそう。
また、毛見とのトークセッションでは、成功するビジネスモデルや日本の伝統工芸とのコラボレーションをしている理由
そして、人材採用の苦い経験から見出した成功例など、起業や事業に関する内容を幅広く語り合う濃い時間となりました。
今回のイベントで特徴的だったのは、ご参加者の約半数が男性だったということ!会場のみなさまから、積極的にご質問をいただき
予定の時間を過ぎてしまうほどの盛り上がりを見せました。
ご参加者の中には、もともとKnot そしてkay me 両方のファンの方がいらっしゃり、素敵にコーディネートされていて、とてもうれしくなりました!
毛見純子着用アイテム
◆【シルク100%】ときミシエル カシュクールワンピース
◆ホワイト 軽量ストレッチテーラードジャケット
どちらもmade in Japanこれからも積極的に「ジャパンクオリティで、日本と世界を結ぶ」を展開していこう!と感じるイベントでした。
お仕事に行き詰ったとき
新しい発想や元気をもらいたいとき
その少しでも助けになる「となりのお仕事」にしていきたいと考えています。
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