1月26日、ファウンダーの毛見が「日本ママ起業家大学」のライブ配信に生出演しました。「新時代」をキーワードに、毎回ユニークなゲストと共にさまざまな観点から価値観が変わっていく今を語る番組です。
インタビュアーは「日本ママ起業家大学」の学長である近藤洋子さん。銀座にあるオフィスから配信したライブストリーミング。インタビュー方式に再編し、ご案内します。
―(近藤さん)kay meといえば、女性のキャリア服に特化したアパレルブランド。コロナ禍で「好調」「不調」と二分されているアパレル業界。なぜkay meは好調なのでしょうか。
「(毛見)もともとITや金融や製薬・医療系などの事業開発コンサルティングをしていたのですが、レッドオーシャンのアパレルに飛び込みました。
企画・マーケティングを中心にアイテムのデザインし、工場さんと直接やりとりし、作っていただき、それをオンラインサイトやSNSを通じて販売するというスタイルからkay meはスタートしたんです。
立ち上げた理由は、自分が働いている中で、体感的に窮屈なのものがとても嫌で。仕事着ってとても窮屈なんですよね。
そこで、仕事で着用するもの全てを
「窮屈感がなく着やすいように伸びる素材」
「お家で洗える素材」
で作りたいと思ったんです。
また、もともと私がとてもファッション音痴だったので、コーディネートに時間がかからないようにデザイン面にもこだわりたいと思いました」
「ワンピースをメインとして、スカート部分と同素材のジャケットを羽織って2秒でお家を出ることがアイテムをメインに展開しています。セットアップとしてお召しいただけるスタイルですね。
『手間をかけずに、時短で』と『ピシッとして、ステキな人と言われるデザインで』という2点を究極的に融合させるというコンセプトの仕事服を始めました」
―当時はD2Cブランドはあまりなかったんじゃないかと思います。洗えるアイテムで特に驚いたのが、ライダースジャケット!
「私も大好きなアイテムです。お客様が時間を凝縮してやりたいことに時間を割いていただけるようにという目的でブランドをスタートしたので、きちんと系のアイテムが多いんです。
そうすると、クールな気分な時だったりパブに行ったりしたいとき、コーディネートをあえて崩したい時に難しいなと思いまして。そこで、ライダースなどカジュアルなアイテムも展開するようになりました。こういったライダースを合わせると、エレガント系のスタイルも一瞬で遊び服に変わるんです。
もちろんライダースも伸びる素材で作っているので、窮屈感ゼロ。そして、リアルレザーではないで洗濯機にこのままかけて大丈夫。100回・200回洗っても型崩れせず、この状態のままです」
―ライダースが大好きでたくさん着たいのですが、通常のものは洗えないじゃないですか。でも、kay meのライダースはじゃぶじゃぶ洗えちゃう!耐久テストも何度も重ねていらっしゃるんですよね
そうですね。もちろんテストもするのですが、デザインチーム全員で実際に自宅で洗ってみて、耐久性をしっかり保証したものを世の中に出すということをしています。意外と手作り感満載でやっています。笑
―アパレルは現在、非常に厳しい状況だと言われていますが、kay meは非常に好調だとお聞きしています。その秘密はなんでしょうか
「もともとは私がコンサルティングしていた際、夜な夜な遅かったので、”夜中のつぶやきブログ”を書いていたんです。そこの読者の方々が最初お客様になってくださいました。私と同じ悩みを持っていた方が多くいらっしゃったんですよね。なので「何に共感をいただけているか」を大切にしています。
アパレルブランドとお客様というよりは、ある種”同士”という感覚かもしれません」
ーなるほど、同志…!
「立ち上げ当初、『本当は私、この部分はこうがいい』『ファスナーはサイドが良い』など毎日いろいろとメッセージをいただいて、私たちがそれを実現化するというスタンスで始めたのですが、今もその部分に変わりなく、お客様からの声を大切にしています。
お客様は管理職以上の方が85%以上を占めるのですが、皆さま様々タフな状況の中で元気になる方法や、現在の状態を今どのようみんな乗り越えていくのかといった情報を一緒に発信することで、決してアパレル、洋服の会社という感じではなく、毎日kay meを見る中で元気をもらったりしていただけていると感じています。
アイテムを発信する中でも、カラーを取り入れて、オンライン会議の中でもエナジティックにふるまえるように様なアドバイスをコンテンツ化したり。コロナ禍で状況が変わったからこそ、次自分が仕事の中でどうやってスタンスを取るかという中で、新しい会話がコミュニケーションが始まっているという感じだと思っています」
「セール」を決してしない理由
―コロナ禍で消費者の価値観も変わってきましたよね
「2011年kay meをスタートさせた頃、外資系のファストファッションが銀座の中央通りに出店したり、各百貨店さんが夏と冬のセールをどんどん競争で前倒ししたり、『プロパーできちんとものづくりの原価を計算して適正価格で、その必要なタイミングでものを売る』というよりは、『作ったらどんどん安く大量に作って大量に廃棄』という流れがとても強く、アパレルの新時代として取り上げられていました」
ー確かに多くのブランドが出店しました
「そうなんです。けれど、ブランドを立ち上げる前に一消費者として考えた際、「欲しい」と思っているものをそんなに安価に、廃棄を想定するで扱うよりは、適正の価格でずっと同じ状態でみんなが焦らずに買える状態が良いと思いました。
そして、プロパーで売るよりもセールで売る割合をどんどん増やす、という点で競争すると、やはり定価でつけている価格と原価の乖離がおきてしまうんですよね。セールで大多数売れても、利益が出るように計算すると、ものづくりの原則的にやはり原価を下げている。
ただ、定価の価格は維持するとなると、みんなやはり『あれ?』と。去年に対して物の品質・丈の短さ・パターンのシンプルさ・素材のクオリティなどを比較して、下がってきているなと気づき始めていたと思うんです。
それが5年、10年繰り返されると、負のスパイラルがおこるというのが見えていたので、私は”廃棄をしない” “セールをしない数”でアイテムを作成し、いつどこにお住まいであっても、同じ条件でものが適正価格で手に入るということを継続していくことを選択しました。
なので、セールを一切しないというポリシーで工場さんとも直接やりとりさせていただいています」
初のライブストリーミングとなった今回。いかがでしたでしょうか?大盛り上がりの後半の様子は<後編>にてご覧いただけます。次回の更新は2月11日!ミニファッションショーもあるのでお楽しみに。
こちらから動画フルバージョンがご覧いただけます!
<動画の視聴はこちらから>
放送終了後、今回ファウンダー毛見が着用していたアイテムについてのお問合せもいただきました!
明るいレッドカラーで元気100倍増しです。
当日の様子をファウンダーブログで語っているので、ぜひこちらもチェックしてみてください♪
<ファウンダーブログを見る>
別テーマの記事を読む
【職業別おすすめ10コーデ】
<職業別おすすめ10コーデ【経営者:前編】を読む>
<職業別おすすめ10コーデ【経営者:後編】を読む>
<職業別おすすめ10コーデ【弁護士:前編】を読む>
<職業別おすすめ10コーデ【弁護士:後編】を読む>
<第1話>「エコファーコート」の旅
毛皮のコートは、寒い季節でも華やかでいたいと願う女性たちの必需品。リッチなデザインの毛皮コートは、常に人々の注目の的です。でも、その美しいものは、そのもの自身よりも美しく尊い「動物の命」から作られたもの
<第2話>「エコファーコート」の旅
大人女性を「エレガントに魅せる」を追求! 毛皮のコートは、寒い季節でも華やかでいたいと願う女性たちの必需品。リッチなデザインの毛皮コートは、常に人々の注目の的です。でも、その美しいものは、そのもの自身よりも美しく尊い「動物の命」から作られたもの
<第1話>「エアリートート」の旅
kay me では、2018年に「機能性とデザイン性を融合」させたバッグラインを開始。リュック&バッグ、PCバッグ、そして29ポケットウォレットバッグなど、「課題を解決し、おしゃれに持てる」バッグラインを生み出してきました。素材は動物を犠牲にしない「ノンアニマル」にこだわり、先端技術を用いた軽量で上質な素材を選んでいます
<第1話>「ぷにぷにパンプス」の旅
これまでたくさんのご要望をいただいていた「kay me らしいラクで美しい『靴』」。ジャージードレスとジャケットから始まったkay me の次なる「課題解決」の舞台は「靴」。人に会ったり、人前で話したりプレゼンをしたりすることの多いkay me のお客様層の悩みは「長時間履いてても『ラク』なのに『ミニマルで美しい』ワンピースやスーツに合う靴がない!」というもの。「ラクなら形状がコロンとしてる」「形状が美しいとラクじゃない」「どちらもを叶える靴をkay me なら開発できるはず」そんなお声をいただいてきたところが旅の始まりです
<第2話>「エアリートート」の旅
kay me では、2018年に「機能性とデザイン性を融合」させたバッグラインを開始。リュック&バッグ、PCバッグ、そして29ポケットウォレットバッグなど、「課題を解決し、おしゃれに持てる」バッグラインを生み出してきました。素材は動物を犠牲にしない「ノンアニマル」にこだわり、先端技術を用いた軽量で上質な素材を選んでいます
<第2話>「ぷにぷにパンプス」の旅
これまでたくさんのご要望をいただいていた「kay me らしいラクで美しい『靴』」。ジャージードレスとジャケットから始まったkay me の次なる「課題解決」の舞台は「靴」。人に会ったり、人前で話したりプレゼンをしたりすることの多いkay me のお客様層の悩みは「長時間履いてても『ラク』なのに『ミニマルで美しい』ワンピースやスーツに合う靴がない!」というもの。「ラクなら形状がコロンとしてる」「形状が美しいとラクじゃない」「どちらもを叶える靴をkay me なら開発できるはず」そんなお声をいただいてきたところが旅の始まりです
<第3話>「エコファーコート」の旅
毛皮のコートは、寒い季節でも華やかでいたいと願う女性たちの必需品。リッチなデザインの毛皮コートは、常に人々の注目の的です。でも、その美しいものは、そのもの自身よりも美しく尊い「動物の命」から作られたもの
<第4話>「エコファーコート」の旅
毛皮のコートは、寒い季節でも華やかでいたいと願う女性たちの必需品。リッチなデザインの毛皮コートは、常に人々の注目の的です。でも、その美しいものは、そのもの自身よりも美しく尊い「動物の命」から作られたもの
<第3話>「エアリートート」の旅
kay me では、2018年に「機能性とデザイン性を融合」させたバッグラインを開始。リュック&バッグ、PCバッグ、そして29ポケットウォレットバッグなど、「課題を解決し、おしゃれに持てる」バッグラインを生み出してきました。素材は動物を犠牲にしない「ノンアニマル」にこだわり、先端技術を用いた軽量で上質な素材を選んでいます
<第3話>「ぷにぷにパンプス」の旅
これまでたくさんのご要望をいただいていた「kay me らしいラクで美しい『靴』」。ジャージードレスとジャケットから始まったkay me の次なる「課題解決」の舞台は「靴」。人に会ったり、人前で話したりプレゼンをしたりすることの多いkay me のお客様層の悩みは「長時間履いてても『ラク』なのに『ミニマルで美しい』ワンピースやスーツに合う靴がない!」というもの。「ラクなら形状がコロンとしてる」「形状が美しいとラクじゃない」「どちらもを叶える靴をkay me なら開発できるはず」そんなお声をいただいてきたところが旅の始まりです
<第4話>「エアリートート」の旅
kay me では、2018年に「機能性とデザイン性を融合」させたバッグラインを開始。リュック&バッグ、PCバッグ、そして29ポケットウォレットバッグなど、「課題を解決し、おしゃれに持てる」バッグラインを生み出してきました。素材は動物を犠牲にしない「ノンアニマル」にこだわり、先端技術を用いた軽量で上質な素材を選んでいます
<第4話>「ぷにぷにパンプス」の旅
これまでたくさんのご要望をいただいていた「kay me らしいラクで美しい『靴』」。ジャージードレスとジャケットから始まったkay me の次なる「課題解決」の舞台は「靴」。人に会ったり、人前で話したりプレゼンをしたりすることの多いkay me のお客様層の悩みは「長時間はいてても『ラク』なのに『ミニマルで美しい』ワンピースやスーツに合う靴がない!」というもの。「ラクなら形状がコロンとしてる」「形状が美しいとラクじゃない」「どちらもを叶える靴をkay me なら開発できるはず」そんなお声をいただいてきたところが旅のはじまりです
<第1話>「ぷにぷにブーツ」の旅
エレガントながらストレッチ性のあるストレスフリーのワンピースから、スタイリッシュで機能的なバッグまで。私たちはお客様のワードローブのお悩みを解決するべく、最近ではフットウェアまで力を注いでいます。 kay me がお届けする「ラクで美しく」超快適なぷにぷにパンプス、お客様からたくさんのご好評をいただいています!通常よりも10倍のクッション性を備えたぷにぷにパンプスは、私たちがヒールを履くことで経験してきたそれぞれの悩みを解決してくれました。そのぷにぷにパンプスが、今度は「ぷにぷにブーツ」のインスピレーションとなったのです、、、、
<第2話>「ぷにぷにブーツ」の旅
エレガントながらストレッチ性のあるストレスフリーのワンピースから、スタイリッシュで機能的なバッグまで。私たちはお客様のワードローブのお悩みを解決するべく、最近ではフットウェアまで力を注いでいます。 kay me がお届けする「ラクで美しく」超快適なぷにぷにパンプス、お客様からたくさんのご好評をいただいています!通常よりも10倍のクッション性を備えたぷにぷにパンプスは、私たちがヒールを履くことで経験してきたそれぞれの悩みを解決してくれました。そのぷにぷにパンプスが、今度は「ぷにぷにブーツ」のインスピレーションとなったのです。
<第3話>「ぷにぷにブーツ」の旅
エレガントながらストレッチ性のあるストレスフリーのワンピースから、スタイリッシュで機能的なバッグまで。私たちはお客様のワードローブのお悩みを解決するべく、最近ではフットウェアまで力を注いでいます。 kay me がお届けする「ラクで美しく」超快適なぷにぷにパンプス、お客様からたくさんのご好評をいただいています!通常よりも10倍のクッション性を備えたぷにぷにパンプスは、私たちがヒールを履くことで経験してきたそれぞれの悩みを解決してくれました。そのぷにぷにパンプスが、今度は「ぷにぷにブーツ」のインスピレーションとなったのです、、、、
<第4話>「ぷにぷにブーツ」の旅
エレガントで伸縮性のあるストレスフリーのワンピースから、スタイリッシュで機能的なバッグまで。私たちは最近、お客様のワードローブ問題の解決力をフットウェアに注いでいます。 kay me がお届けする「ラクで美しく」超快適なぷにぷにパンプス、お客様からたくさんのご好評をいただいています!通常よりも10倍のクッション性を備えたぷにぷにパンプスは、私たちがヒールを履くことで経験してきたそれぞれの悩みを解決してくれました。そのぷにぷにパンプスが、今度は「ぷにぷにブーツ」のインスピレーションとなったのです。
<第1話>「フラットシューズ」の旅
kay meがお届けする「ラクで美しく」超快適な「ぷにぷにパンプス」。お客様からたくさんのご好評をいただき、「ぷにぷにストレッチブーツ」も誕生しました!通常よりも10倍のクッション性を備えたパンプスとブーツは、私たちがヒールを履くことで経験してきたそれぞれの悩みを解決してくれました。その課題解決力を評価してくださるお客様によくいただくリクエストが、「フラットシューズもほしい!」。 新型コロナウイルス感染拡大を機に、歩いて移動できる場所にはなるべく徒歩で、という方も増えました。そしてかねてから、「立ち仕事の多いみなさんに、ミニマルなデザインでとってもラクなクッションフラットシューズをご提供したい!」と思っていました。 そこで、開発を始めたのが「ほわほわFLATS」です。開発の旅へ、いざ出発です!
<第2話>「フラットシューズ」の旅
kay meがお届けする「ラクで美しく」超快適な「ぷにぷにパンプス」。お客様からたくさんのご好評をいただき、「ぷにぷにストレッチブーツ」も誕生しました!通常よりも10倍のクッション性を備えたパンプスとブーツは、私たちがヒールを履くことで経験してきたそれぞれの悩みを解決してくれました。その課題解決力を評価してくださるお客様によくいただくリクエストが、「フラットシューズもほしい!」。 新型コロナウイルス感染拡大を機に、歩いて移動できる場所にはなるべく徒歩で、という方も増えました。そしてかねてから、「立ち仕事の多いみなさんに、ミニマルなデザインでとってもラクなクッションフラットシューズをご提供したい!」と思っていました。 そこで、開発を始めたのが「ほわほわFLATS」です。開発の旅へ、いざ出発です!
<第3話>「フラットシューズ」の旅
kay meがお届けする「ラクで美しく」超快適な「ぷにぷにパンプス」。お客様からたくさんのご好評をいただき、「ぷにぷにストレッチブーツ」も誕生しました!通常よりも10倍のクッション性を備えたパンプスとブーツは、私たちがヒールを履くことで経験してきたそれぞれの悩みを解決してくれました。その課題解決力を評価してくださるお客様によくいただくリクエストが、「フラットシューズもほしい!」 新型コロナウイルス感染拡大を機に、歩いて移動できる場所にはなるべく徒歩で、という方も増えました。そしてかねてから、「立ち仕事の多いみなさんに、ミニマルなデザインでとってもラクなクッションフラットシューズをご提供したい!」と思っていました。 そこで、開発を始めたのが「ほわほわFLATS」です。開発の旅へ、いざ出発です!
<第4話>「フラットシューズ」の旅
kay meがお届けする「ラクで美しく」超快適な「ぷにぷにパンプス」。お客様からたくさんのご好評をいただき、「ぷにぷにストレッチブーツ」も誕生しました!通常よりも10倍のクッション性を備えたパンプスとブーツは、私たちがヒールを履くことで経験してきたそれぞれの悩みを解決してくれました。その課題解決力を評価してくださるお客様によくいただくリクエストが、「フラットシューズもほしい!」 新型コロナウイルス感染拡大を機に、歩いて移動できる場所にはなるべく徒歩で、という方も増えました。そしてかねてから、「立ち仕事の多いみなさんに、ミニマルなデザインでとってもラクなクッションフラットシューズをご提供したい!」と思っていました。 そこで、開発を始めたのが「ほわほわFLATS」です。開発の旅へ、いざ出発です!
<第5話>「フラットシューズ」の旅
kay meがお届けする「ラクで美しく」超快適な「ぷにぷにパンプス」。お客様からたくさんのご好評をいただき、「ぷにぷにストレッチブーツ」も誕生しました!通常よりも10倍のクッション性を備えたパンプスとブーツは、私たちがヒールを履くことで経験してきたそれぞれの悩みを解決してくれました。その課題解決力を評価してくださるお客様によくいただくリクエストが、「フラットシューズもほしい!」 新型コロナウイルス感染拡大を機に、歩いて移動できる場所にはなるべく徒歩で、という方も増えました。そしてかねてから「立ち仕事」の多いみなさんに、ミニマルなデザインでとってもラクなクッションフラットシューズをご提供したい!と思っていました。 そこで、開発を始めたのが「ほわほわFLATS」です。開発の旅へ、いざ出発です!
<第6話>「フラットシューズ」の旅
kay meがお届けする「ラクで美しく」超快適な「ぷにぷにパンプス」。お客様からたくさんのご好評をいただき、「ぷにぷにストレッチブーツ」も誕生しました!通常よりも10倍のクッション性を備えたパンプスとブーツは、私たちがヒールを履くことで経験してきたそれぞれの悩みを解決してくれました。その課題解決力を評価してくださるお客様によくいただくリクエストが、「フラットシューズもほしい!」 新型コロナウイルス感染拡大を機に、歩いて移動できる場所にはなるべく徒歩で、という方も増えました。そしてかねてから「立ち仕事」の多いみなさんに、ミニマルなデザインでとってもラクなクッションフラットシューズをご提供したい!と思っていました。 そこで、開発を始めたのが「ほわほわフラッツ」です。開発の旅へ、いざ出発です!
<第1話>「29ポケットウォレットバッグ」の旅
kay me 代表の毛見がいつも…国内外のビジネス出張で、日ごろのレセプションで、お招きいただいたホームパーティで、スマートに必要アイテムを収納できるバッグがあったらいいのに!と思っていたニーズから生まれた「29ポケットウォレットバッグ」
【前編】保護動物施設へ寄付を行いました
kay me のポリシーの1つに「アニマルウェルフェア(動物福祉)の追求」があります。 できることとして、毛皮や皮革素材を用いず、また日進月歩な代替素材を体感いただける「ものづくり」を行っています。
【後編】保護動物施設へ寄付を行いました
kay me のポリシーの1つに「アニマルウェルフェア(動物福祉)の追求」があります。 できることとして、毛皮や皮革素材を用いず、また日進月歩な代替素材を体感いただける「ものづくり」を 行っています。2022年クリスマスに、「売上の一部を、身よりのない猫ちゃん、ワンちゃんに寄付をさせていただく」ためのキャンペーンを実施いたしました。 この度は、皆さまからいただいた大切な思いを、大阪府・能勢市にあるNPO法人ARK(アニマルレフージュ関西)さんにお届け(寄付)させていただきました。 前編では、アニマルシェルターでのワンちゃんや猫ちゃんの様子をお届けしました。後編では、ARKさんの歴史や様々な取り組みについてお伺いしました。
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