アニマルウェルフェア

<第4話>「エコファーコート」の旅

毛皮のコートは、寒い季節でも華やかでいたいと願う女性たちの必需品。リッチなデザインの毛皮コートは、常に人々の注目の的です。でも、その美しいものは、そのもの自身よりも美しく尊い「動物の命」から作られたもの

毛皮業界は、動物を残酷な目に合わせているといわれています。「そもそも食肉用の家畜や野生動物の毛皮から作っている」と擁護する人もいますが、それは本当でしょうか?近年、多くの人々がSNS上でその事実に目覚め、アルマーニ、グッチ、プラダ、ヒューゴボス、カルバンクライン・・とあらゆる欧米ブランドが「ファーフリー(毛皮を製品に使わない)」宣言をし「革命的な技術素材」で創造していくことを誓っています。

解決したい課題:

動物の毛皮を使わずにエレガントなファーコートで秋冬を楽しみたい!

私たちが提供するソリューション:

それは、kay meのエコファーコート。エシカルでハイテクな素材を使用することにより、美しい生き物を犠牲にする必要なく、リアルファーのラグジュアリーさに負けずとも劣らないコートを作ることに挑戦します

前回<第3話>では、胸まわりのボタンの位置を最終的に修正しエコファーコートが完成したお話でした。ファー衿部分は取り外しもできて単体でもゴージャスな巻き物としても使えます。またファー衿を外したあともコート本体のほうに衿との接続部分の小さなボタンが見えたりしないかなど入念にチェックを重ねました。

こちらの<第4話>では最終話として、コートの特徴を見ていきましょう!

特徴1)

衿はふわふわ。でもヴィーガン素材。ファーフリーが進むヨーロッパで生まれたノンアニマルのファー!柔らかでうっとり、優しい気持ちになります

特徴2)

上質なウール地に見えるコートの表地も動物を使わない素材。ウールさながらとっても暖かいのです!

特徴3) ファー衿の取り外しも可能ワンピースが隠れる着丈です

特徴4) 2色で登場!ピンクベージュ&キャメルベージュ

暗くなりがちな冬に、上品でやさしい色を。また汚れも目立ちにくいベージュカラーをベースにしました。

キャメルベージュ
ピンクベージュ

特徴5) スマホが入るポケットも

あなたの手も手袋替わりにあたためてくれるポケットは両側に。スマホも入るから軽くそこまで手ぶらでもOK!

特徴6)光沢の美しい裏地で脱いでも高級感

シルキーに輝く上品な裏地は、見た目も手触りもスルッと高級感。レストランやクローク、ホームパーティなどで脱いでも存在感を放ちます

特徴7)国内流通の2%しかない日本製。1つ1つ職人さんによる裁断縫製によりお届けします

かつて戦後過半数を占めていた国内流通衣料品のうちの国内生産(日本製)割合は、2011年kay me が創業したとき3%まで減少していました。私たちが、国内生産にこだわる理由は、一度、縫製工場が閉鎖すると、それは土地、機材、人手・・すべてをリリースするということになり、もう一度再開しようとすると莫大な資金が必要となります。中小零細の工場が多い日本ではそれはそんなに簡単なことではありません。なので、確実に事業を継続すること、閉鎖しないことがとても大事。しかし2019年のレポートでは国内縫製比率2%とまた減少の傾向が表れていたのでした。2011年から2019年の間に進行したのは「ファストファッション化」の波。海外での安い人件費を用いて必要以上に「大量」に衣類を生産し輸入し、売れ残りを早期にさらに売りたたきそれでも売れ残る分を廃棄する流れです。
もちろんkay me の力不足もありますが、コンサルティング力の高いきめ細かな国内工場との提携を今回のエコファーコートでも実現させることで「自国で衣類が作れる国」の未来を支えたいと考えています。

kay me はコンセプトづくり、デザイン、プリント絵、素材、染色・・裁断、ニッティング、縫製・・・最後の仕上げまで国内の優れた技術を誇る工場や企業といっしょに行っています。このエコシステムの中で、貢献していたいだいているkay me の縫製工場、バッグ工場の潜入取材記はこちらからご覧いただけます。


「エコファーコート」全4話をお読みいただきありがとうございました! こちらは、銀座店有楽町店新宿店梅田店各店で実際に使い心地をお試しいただけます。各店やオンラインでご予約できますので、ぜひこの機会をお見逃しなく!

kay meの「エコプロジェクト」がついに登場!

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<第3話>を読む

実録!試してみました「エコファーコート編」

<第1話>「エコファーコート」の旅

<第1話>「エコファーコート」の旅

毛皮のコートは、寒い季節でも華やかでいたいと願う女性たちの必需品。リッチなデザインの毛皮コートは、常に人々の注目の的です。でも、その美しいものは、そのもの自身よりも美しく尊い「動物の命」から作られたもの

<第2話>「エコファーコート」の旅

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大人女性を「エレガントに魅せる」を追求!  毛皮のコートは、寒い季節でも華やかでいたいと願う女性たちの必需品。リッチなデザインの毛皮コートは、常に人々の注目の的です。でも、その美しいものは、そのもの自身よりも美しく尊い「動物の命」から作られたもの

<第1話>「エアリートート」の旅

<第1話>「エアリートート」の旅

kay me では、2018年に「機能性とデザイン性を融合」させたバッグラインを開始。リュック&バッグ、PCバッグ、そして29ポケットウォレットバッグなど、「課題を解決し、おしゃれに持てる」バッグラインを生み出してきました。素材は動物を犠牲にしない「ノンアニマル」にこだわり、先端技術を用いた軽量で上質な素材を選んでいます

<第1話>「ぷにぷにパンプス」の旅

<第1話>「ぷにぷにパンプス」の旅

これまでたくさんのご要望をいただいていた「kay me らしいラクで美しい『靴』」。ジャージードレスとジャケットから始まったkay me の次なる「課題解決」の舞台は「靴」。人に会ったり、人前で話したりプレゼンをしたりすることの多いkay me のお客様層の悩みは「長時間履いてても『ラク』なのに『ミニマルで美しい』ワンピースやスーツに合う靴がない!」というもの。「ラクなら形状がコロンとしてる」「形状が美しいとラクじゃない」「どちらもを叶える靴をkay me なら開発できるはず」そんなお声をいただいてきたところが旅の始まりです

<第2話>「エアリートート」の旅

<第2話>「エアリートート」の旅

kay me では、2018年に「機能性とデザイン性を融合」させたバッグラインを開始。リュック&バッグ、PCバッグ、そして29ポケットウォレットバッグなど、「課題を解決し、おしゃれに持てる」バッグラインを生み出してきました。素材は動物を犠牲にしない「ノンアニマル」にこだわり、先端技術を用いた軽量で上質な素材を選んでいます

<第2話>「ぷにぷにパンプス」の旅

<第2話>「ぷにぷにパンプス」の旅

これまでたくさんのご要望をいただいていた「kay me らしいラクで美しい『靴』」。ジャージードレスとジャケットから始まったkay me の次なる「課題解決」の舞台は「靴」。人に会ったり、人前で話したりプレゼンをしたりすることの多いkay me のお客様層の悩みは「長時間履いてても『ラク』なのに『ミニマルで美しい』ワンピースやスーツに合う靴がない!」というもの。「ラクなら形状がコロンとしてる」「形状が美しいとラクじゃない」「どちらもを叶える靴をkay me なら開発できるはず」そんなお声をいただいてきたところが旅の始まりです

<第3話>「エコファーコート」の旅

<第3話>「エコファーコート」の旅

毛皮のコートは、寒い季節でも華やかでいたいと願う女性たちの必需品。リッチなデザインの毛皮コートは、常に人々の注目の的です。でも、その美しいものは、そのもの自身よりも美しく尊い「動物の命」から作られたもの

<第3話>「エアリートート」の旅

<第3話>「エアリートート」の旅

kay me では、2018年に「機能性とデザイン性を融合」させたバッグラインを開始。リュック&バッグ、PCバッグ、そして29ポケットウォレットバッグなど、「課題を解決し、おしゃれに持てる」バッグラインを生み出してきました。素材は動物を犠牲にしない「ノンアニマル」にこだわり、先端技術を用いた軽量で上質な素材を選んでいます

<第3話>「ぷにぷにパンプス」の旅

<第3話>「ぷにぷにパンプス」の旅

これまでたくさんのご要望をいただいていた「kay me らしいラクで美しい『靴』」。ジャージードレスとジャケットから始まったkay me の次なる「課題解決」の舞台は「靴」。人に会ったり、人前で話したりプレゼンをしたりすることの多いkay me のお客様層の悩みは「長時間履いてても『ラク』なのに『ミニマルで美しい』ワンピースやスーツに合う靴がない!」というもの。「ラクなら形状がコロンとしてる」「形状が美しいとラクじゃない」「どちらもを叶える靴をkay me なら開発できるはず」そんなお声をいただいてきたところが旅の始まりです

<第4話>「エアリートート」の旅

<第4話>「エアリートート」の旅

kay me では、2018年に「機能性とデザイン性を融合」させたバッグラインを開始。リュック&バッグ、PCバッグ、そして29ポケットウォレットバッグなど、「課題を解決し、おしゃれに持てる」バッグラインを生み出してきました。素材は動物を犠牲にしない「ノンアニマル」にこだわり、先端技術を用いた軽量で上質な素材を選んでいます

<第4話>「ぷにぷにパンプス」の旅

<第4話>「ぷにぷにパンプス」の旅

これまでたくさんのご要望をいただいていた「kay me らしいラクで美しい『靴』」。ジャージードレスとジャケットから始まったkay me の次なる「課題解決」の舞台は「靴」。人に会ったり、人前で話したりプレゼンをしたりすることの多いkay me のお客様層の悩みは「長時間はいてても『ラク』なのに『ミニマルで美しい』ワンピースやスーツに合う靴がない!」というもの。「ラクなら形状がコロンとしてる」「形状が美しいとラクじゃない」「どちらもを叶える靴をkay me なら開発できるはず」そんなお声をいただいてきたところが旅のはじまりです

<第1話>「ぷにぷにブーツ」の旅

<第1話>「ぷにぷにブーツ」の旅

エレガントながらストレッチ性のあるストレスフリーのワンピースから、スタイリッシュで機能的なバッグまで。私たちはお客様のワードローブのお悩みを解決するべく、最近ではフットウェアまで力を注いでいます。 kay me がお届けする「ラクで美しく」超快適なぷにぷにパンプス、お客様からたくさんのご好評をいただいています!通常よりも10倍のクッション性を備えたぷにぷにパンプスは、私たちがヒールを履くことで経験してきたそれぞれの悩みを解決してくれました。そのぷにぷにパンプスが、今度は「ぷにぷにブーツ」のインスピレーションとなったのです、、、、

<第2話>「ぷにぷにブーツ」の旅

<第2話>「ぷにぷにブーツ」の旅

エレガントながらストレッチ性のあるストレスフリーのワンピースから、スタイリッシュで機能的なバッグまで。私たちはお客様のワードローブのお悩みを解決するべく、最近ではフットウェアまで力を注いでいます。 kay me がお届けする「ラクで美しく」超快適なぷにぷにパンプス、お客様からたくさんのご好評をいただいています!通常よりも10倍のクッション性を備えたぷにぷにパンプスは、私たちがヒールを履くことで経験してきたそれぞれの悩みを解決してくれました。そのぷにぷにパンプスが、今度は「ぷにぷにブーツ」のインスピレーションとなったのです。

<第3話>「ぷにぷにブーツ」の旅

<第3話>「ぷにぷにブーツ」の旅

エレガントながらストレッチ性のあるストレスフリーのワンピースから、スタイリッシュで機能的なバッグまで。私たちはお客様のワードローブのお悩みを解決するべく、最近ではフットウェアまで力を注いでいます。 kay me がお届けする「ラクで美しく」超快適なぷにぷにパンプス、お客様からたくさんのご好評をいただいています!通常よりも10倍のクッション性を備えたぷにぷにパンプスは、私たちがヒールを履くことで経験してきたそれぞれの悩みを解決してくれました。そのぷにぷにパンプスが、今度は「ぷにぷにブーツ」のインスピレーションとなったのです、、、、

<第4話>「ぷにぷにブーツ」の旅

<第4話>「ぷにぷにブーツ」の旅

エレガントで伸縮性のあるストレスフリーのワンピースから、スタイリッシュで機能的なバッグまで。私たちは最近、お客様のワードローブ問題の解決力をフットウェアに注いでいます。 kay me がお届けする「ラクで美しく」超快適なぷにぷにパンプス、お客様からたくさんのご好評をいただいています!通常よりも10倍のクッション性を備えたぷにぷにパンプスは、私たちがヒールを履くことで経験してきたそれぞれの悩みを解決してくれました。そのぷにぷにパンプスが、今度は「ぷにぷにブーツ」のインスピレーションとなったのです。

<第1話>「フラットシューズ」の旅

<第1話>「フラットシューズ」の旅

kay meがお届けする「ラクで美しく」超快適な「ぷにぷにパンプス」。お客様からたくさんのご好評をいただき、「ぷにぷにストレッチブーツ」も誕生しました!通常よりも10倍のクッション性を備えたパンプスとブーツは、私たちがヒールを履くことで経験してきたそれぞれの悩みを解決してくれました。その課題解決力を評価してくださるお客様によくいただくリクエストが、「フラットシューズもほしい!」。 新型コロナウイルス感染拡大を機に、歩いて移動できる場所にはなるべく徒歩で、という方も増えました。そしてかねてから、「立ち仕事の多いみなさんに、ミニマルなデザインでとってもラクなクッションフラットシューズをご提供したい!」と思っていました。  そこで、開発を始めたのが「ほわほわFLATS」です。開発の旅へ、いざ出発です!

<第2話>「フラットシューズ」の旅

<第2話>「フラットシューズ」の旅

kay meがお届けする「ラクで美しく」超快適な「ぷにぷにパンプス」。お客様からたくさんのご好評をいただき、「ぷにぷにストレッチブーツ」も誕生しました!通常よりも10倍のクッション性を備えたパンプスとブーツは、私たちがヒールを履くことで経験してきたそれぞれの悩みを解決してくれました。その課題解決力を評価してくださるお客様によくいただくリクエストが、「フラットシューズもほしい!」。 新型コロナウイルス感染拡大を機に、歩いて移動できる場所にはなるべく徒歩で、という方も増えました。そしてかねてから、「立ち仕事の多いみなさんに、ミニマルなデザインでとってもラクなクッションフラットシューズをご提供したい!」と思っていました。  そこで、開発を始めたのが「ほわほわFLATS」です。開発の旅へ、いざ出発です!

<第3話>「フラットシューズ」の旅

<第3話>「フラットシューズ」の旅

kay meがお届けする「ラクで美しく」超快適な「ぷにぷにパンプス」。お客様からたくさんのご好評をいただき、「ぷにぷにストレッチブーツ」も誕生しました!通常よりも10倍のクッション性を備えたパンプスとブーツは、私たちがヒールを履くことで経験してきたそれぞれの悩みを解決してくれました。その課題解決力を評価してくださるお客様によくいただくリクエストが、「フラットシューズもほしい!」 新型コロナウイルス感染拡大を機に、歩いて移動できる場所にはなるべく徒歩で、という方も増えました。そしてかねてから、「立ち仕事の多いみなさんに、ミニマルなデザインでとってもラクなクッションフラットシューズをご提供したい!」と思っていました。  そこで、開発を始めたのが「ほわほわFLATS」です。開発の旅へ、いざ出発です!

<第4話>「フラットシューズ」の旅

<第4話>「フラットシューズ」の旅

kay meがお届けする「ラクで美しく」超快適な「ぷにぷにパンプス」。お客様からたくさんのご好評をいただき、「ぷにぷにストレッチブーツ」も誕生しました!通常よりも10倍のクッション性を備えたパンプスとブーツは、私たちがヒールを履くことで経験してきたそれぞれの悩みを解決してくれました。その課題解決力を評価してくださるお客様によくいただくリクエストが、「フラットシューズもほしい!」 新型コロナウイルス感染拡大を機に、歩いて移動できる場所にはなるべく徒歩で、という方も増えました。そしてかねてから、「立ち仕事の多いみなさんに、ミニマルなデザインでとってもラクなクッションフラットシューズをご提供したい!」と思っていました。  そこで、開発を始めたのが「ほわほわFLATS」です。開発の旅へ、いざ出発です!

<第5話>「フラットシューズ」の旅

<第5話>「フラットシューズ」の旅

kay meがお届けする「ラクで美しく」超快適な「ぷにぷにパンプス」。お客様からたくさんのご好評をいただき、「ぷにぷにストレッチブーツ」も誕生しました!通常よりも10倍のクッション性を備えたパンプスとブーツは、私たちがヒールを履くことで経験してきたそれぞれの悩みを解決してくれました。その課題解決力を評価してくださるお客様によくいただくリクエストが、「フラットシューズもほしい!」 新型コロナウイルス感染拡大を機に、歩いて移動できる場所にはなるべく徒歩で、という方も増えました。そしてかねてから「立ち仕事」の多いみなさんに、ミニマルなデザインでとってもラクなクッションフラットシューズをご提供したい!と思っていました。  そこで、開発を始めたのが「ほわほわFLATS」です。開発の旅へ、いざ出発です!

<第6話>「フラットシューズ」の旅

<第6話>「フラットシューズ」の旅

kay meがお届けする「ラクで美しく」超快適な「ぷにぷにパンプス」。お客様からたくさんのご好評をいただき、「ぷにぷにストレッチブーツ」も誕生しました!通常よりも10倍のクッション性を備えたパンプスとブーツは、私たちがヒールを履くことで経験してきたそれぞれの悩みを解決してくれました。その課題解決力を評価してくださるお客様によくいただくリクエストが、「フラットシューズもほしい!」 新型コロナウイルス感染拡大を機に、歩いて移動できる場所にはなるべく徒歩で、という方も増えました。そしてかねてから「立ち仕事」の多いみなさんに、ミニマルなデザインでとってもラクなクッションフラットシューズをご提供したい!と思っていました。  そこで、開発を始めたのが「ほわほわフラッツ」です。開発の旅へ、いざ出発です!

<第1話>「29ポケットウォレットバッグ」の旅

<第1話>「29ポケットウォレットバッグ」の旅

kay me 代表の毛見がいつも…国内外のビジネス出張で、日ごろのレセプションで、お招きいただいたホームパーティで、スマートに必要アイテムを収納できるバッグがあったらいいのに!と思っていたニーズから生まれた「29ポケットウォレットバッグ」

<第2話>「29ポケットウォレットバッグ」の旅

<第2話>「29ポケットウォレットバッグ」の旅

43種類の金型を使い、90個のピースをまず作り上げる。いざ縫製!と思いきや、その前にまだまだ必要な工程は続きます

【前編】保護動物施設へ寄付を行いました

【前編】保護動物施設へ寄付を行いました

 kay me のポリシーの1つに「アニマルウェルフェア(動物福祉)の追求」があります。  できることとして、毛皮や皮革素材を用いず、また日進月歩な代替素材を体感いただける「ものづくり」を行っています。 

【後編】保護動物施設へ寄付を行いました

【後編】保護動物施設へ寄付を行いました

   kay me のポリシーの1つに「アニマルウェルフェア(動物福祉)の追求」があります。  できることとして、毛皮や皮革素材を用いず、また日進月歩な代替素材を体感いただける「ものづくり」を 行っています。2022年クリスマスに、「売上の一部を、身よりのない猫ちゃん、ワンちゃんに寄付をさせていただく」ためのキャンペーンを実施いたしました。 この度は、皆さまからいただいた大切な思いを、大阪府・能勢市にあるNPO法人ARK(アニマルレフージュ関西)さんにお届け(寄付)させていただきました。 前編では、アニマルシェルターでのワンちゃんや猫ちゃんの様子をお届けしました。後編では、ARKさんの歴史や様々な取り組みについてお伺いしました。 

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