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カートの中には何もありません。
「自宅で洗え」かつ「伸縮する素材と糸」だけで洋服を創るkay me カラダを最も美しいラインに見せるため、 素材を細かなパーツに分け、ギャザーやドレープを多用しています しかし一方で、伸縮性の高い1つ1つのパーツに、 繊細なギャザーやドレープを寄せつつ ストレッチ糸で縫い合わせていくには高い技術が必要とされます kay meは選りすぐられた日本の熟練の職人の手によって生み出されており、アイテムの90%は東京都内で生産されています 毛見は、kay me を始めるとき、祖母に連れられて幼少期通った繊維問屋が現在シャッター街となっていることに心を痛めました その日以来、日本の繊維・縫製産業の確かな品質と技術を継承したいと、日本各地の縫製工場、ニット工場、素材メーカーさんと日々ものづくりに取り組んでいます
さまざまなストレッチ素材を用い、体型をカバーしつつ美しいシルエットを生み出すために、パリやNYのラグジュアリーブランドで活躍したパタンナーを起用 ひとつひとつのパターンを出来るだけ小さく分け、ギャザーやドレープを多用し、身体を美しく見せることにこだわっています
kay me のプリントデザインは 「身に纏うことで忙しい日常でも、女性らしい感情を思い出せたら」 「それを見る周囲の人も笑顔にさせてあげられたら」という想いから 創られています そのためkay meのプリントは、花鳥風月など自然の美からのモチーフや色づかいが多いのも特徴。 これは、創業者毛見の祖母の営む呉服屋での原体験からインスバイアされたものでもあります 1つ1つのモチーフを描き、色をつくる作業は膨大な工程です。 日本、イギリス、イタリアのプリントデザイナー、プリント工場とともに、プリントの「美」を追求する毎日です
創業者毛見は、なめらかで伸びる素材の「触感」へのこだわりが幼少期からあり、それは反面長年の葛藤でもありました しかし今では、その葛藤を、親指と人差し指で年間数千種類の素材を触りながら、また素材をなんども伸縮させながら、その素材を本当に「着たい!」と思うかの感性に変え、素材の選定に役立てています そうして選ばれた素材は、見た目にも麗しく、着る人の肌にも優しく、着る人の風格を形作ります
kay me はドライクリーニングに通う時間に悩まなくてよいよう ほぼすべてのアイテムが自宅の洗濯機で洗えるウォッシャブルアイテムです
はたらく時間は長いもの。 固い洋服に身を閉じ込めていてはカラダが疲れます。 kay meでは表地・裏地・糸もすべてストレッチ素材で作っています。 服がカラダの動きに合わせてくれるから、 長時間着ていても疲れません
ワンピースやアンサンブルなどコーディネートがラクで、トレンドを追いすぎないアイテムで構成されています