

About kay me
kay me の
忙しい人への 3つの価値

・ ストレッチ素材
・ 体温調整機能
・ 軽量素材

・ 洗濯機で洗える ・ シワ知らず ・ コーディネート要らず

・ 立体パターン
・ オリジナルプリント
・ プレミア素材
なぜ「3つの価値」 にこだわるの?
2011年、忙しく働く中で「女性がもっと自由に、美しく働ける服が必要だ」と毛見は気づきました。役職者としての品格を保ちつつ、ラクで服選びやケアに時間を取られない―

―そんな理想を叶えるために生まれたのが、1枚で華やぎと快適さを両立する仕事服。袖を通すだけで自信が湧き、日常がもっと軽やかになる。kay meは、挑戦する女性のための「味方」として誕生しました

独自開発の伸縮性に優れた機能性素材は、エグゼクティブの場でも風格を演出。細部まで設計されたパターンで、身にまとうだけで一瞬で立体的で着やせ効果を生みます。

着物の「花鳥風月」に着想を得たオリジナルプリントは、国際的な場でも会話を生むアートのような存在感を放ちます。毎日挑戦し続ける女性が「一瞬で自信をもって堂々と」輝けますように。それがkay meの願いです。

kay me が目指すもの
「自分の意志で前向きに人生を選択する」
それを続けていくと大輪の花になる
私たちはそのために
“Comfortable Elegant”な装いで
応援しています
あなたの「勝負のとき」や
「癒しの時間」に寄り添い
彩り豊かな人生を共にしたいと願っています
いっしょなら「自信」をもって「美しく」

Our Story
Prologue
想 い
Chapter. 1
誕 生
Chapter. 2
挑 戦
Chapter. 3
未 来
kay me ファウンダー/
リードデザイナー
毛見純子
Prologue : 想い
「挑戦する人を応援する」理由

幼少期、呉服屋を切り盛りする祖母の姿を見て育ちました。彼女は、いつも責任感と笑顔にあふれ、何があっても前向きでした。そんな祖母から「自分で責任を持って決断できれば、たとえ失敗しても笑顔でいられる」ということを教えてもらいました。自分もそんな人でありたい、とともに「挑戦する人を応援したい」と思うようになりました
Chapter 1 : 誕生
忙しい人のための「課題解決服」

大学卒業後、コンサルタントとして日々忙しく働く中で「役職者としてエレガントで、服選びや服のケアに時間を使わなくてよい、1日中ラクでいられる仕事服」がないことを課題に感じていたことがはじまりです。そこで、忙しくて社交的な人の「課題を解決」する上質な仕事服を作ることを決意しました
Chapter 2 : 挑戦
「日本製」へのこだわり

理想とする「Japanクオリティ」の洋服を作るためには、日本の高機能性素材と高い縫製技術が必要でした。伸縮性の高い素材を複雑な構造で縫製することは至難の業。ほとんどの工場で「NO」と言われる中、日本の高度な技術を持つ職人さんと出会い、意気投合し、東京の縫製工場で一枚一枚丁寧におつくりしています
Chapter 3 : 未来
「Japan Madeを世界へ」

1990年代には国内市場で50%あった日本製アパレルが、現在ではわずか1%です。私たちは100%「日本製」にこだわることで、職人さんの想いや長年の努力で培われ磨き上げられた「日本の伝統技術」を後世に継承し、そして世界へいきたいと考えています
ジャパンクオリティ

1
各地の匠が紡ぐ至高の逸品
2
高度な技術が生む立体美
3
時を超えて長く寄り添う一着

1
各地の匠が紡ぐ至高の逸品

kay meの一着には日本各地の職人たちの情熱と誇りが宿っています。京都の染色、新潟のニット、東京の縫製技術ー日本各地の伝統と最先端の技術を融合し、デザインと機能性を極めた服づくりにこだわっています

2
高度な技術が生む立体美

立体的で美しいシルエットを生むために細部まで計算されています。パーツをできるだけ細かく分け、繊細なギャザーやドレープを多用。柄の配置も厳密に調整され、1枚1枚細心の注意を払いながら裁断することで、完璧な美しさを実現しています

3
時を超えて長く寄り添う一着

伸びる生地を伸びる糸で縫う——それは職人技の結晶です。1つ1つのパーツ手で抑え、部位ごとに糸を使い分け、ミリ単位の調整を重ねます。やり直しのきかない緊張感の中、魂を込めた一針一針が、美しく快適な着心地を生み出しているのです
サスティナビリティ

1
「衣料廃棄ゼロ」でCO2削減
2
「動物」素材を使用しない
3
「循環社会」へ貢献
4
「日本の技術」を継承する
5
「挑戦する人」を応援

1
「衣料廃棄」をなくしCO2排出削減

お客様のご理解とご協力のもと、オンラインサーベイと先行予約制で無駄な生産と廃棄を抑制。生産プロセス改善で、創業以来「衣料廃棄ゼロ」を維持しています

2
「動物」素材の不使用

動物性素材を使わず、高機能な代替素材を使用。動物を虐げない思いやりと同時に、人間の開発力の素晴らしさを世に伝えます

3
高い耐久性で「循環社会」へ貢献

トレンドレスで耐久性の高いkay me ウェアは長く世代を超えて愛されるだけでなく、再販価値も高く2次流通サイトでは同等ブランドの約3.5倍の価格維持率*1を誇ります
※1:2023年 kay me調べ

4
「日本の技術」を継承する

かつて50%あった「日本製」の衣料は、今やわず1%未満に。私たちは100%日本の職人に託し、日本のものづくりを未来へつなぎ続けます

5
「挑戦する人」を応援

挑戦する人々の課題を「装い」また「コミュニティ活動」を通じて解決し、意志と努力を結実させ、より良い社会を創造します
お客さまの声

外資系マーケティング
マネジャー
ワンピ1枚でスタイルが決まるので、とてもありがたいです。仕事で質の良い判断をするためになるべく判断回数を減らすよう心がけています

政府系金融機関
職員
kay meのジャケットは、ストレッチ性が高くて肩が凝らないので、気が付いたらオフィスでもずっと着ていたということがよくあります

シンガポール
投資ディレクター
kay meのデザインは、流行を追いすぎず、仕事にも会食にも通用するので、小物をチェンジするだけでイメージを変えられるのがいいですね

英国デザイン
コンサルタント
kay meのワンピースは着やせ効果抜群!着こなす自信がなくても、アンダードレスの引き締め効果も優秀。二人の息子からも褒められました

グローバル音楽
プロデューサー
日本らしい和柄の美しいドレスなのに、スーツケースに丸めてポンと入れてもシワにならない!洗濯機で洗えるからストレスもないんです