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【代表毛見より】香港常設店のご報告と、ある方への感謝をこめて

【代表毛見より】香港常設店のご報告と、ある方への感謝をこめて


kay me ファウンダーのけみです。 

本日は、ひとつ嬉しいご報告と、 

そして、ひとつ大切なお話をさせてください。 


まずはご報告です。 

このたび、9月1日から 

香港そごう@Causeway Bayで常設店オープンが決定いたしました。 

 

これまでPOP UPでお会いしてきたお客さま、 

支えてくださった皆さまのおかげで、 

この一歩を踏み出すことができました。ありがとうございます。 


*** 


そんな日に、実はもうひとつ悲しいお知らせがありました。 

創業当初からずっとお世話になってきた 

kay me メイン縫製工場の品質管理マネジャーの方が、急逝されたと伺ったのです。 

 

彼女は、15年にわたり ずっと 

kay me の服づくりを支えてくださっていた方のひとりです。 

 

伸びる素材と糸を使いながら、 

ギャザーやドレープを美しく立体に仕上げる。 

いつも「大変なのよね、kay me の服は」と笑いながら 

どうしたら最も高い品質でお届けできるかを日夜考え 

多くの縫製メンバーを指導してくださっていました。 


そしていつも 

「こうして見ると、本当に美しいのよ」 

とトルソーにかけたワンピースを眺めては 

「これを着ている魅力的な女性が目に浮かぶのよ」 

と笑っていました。 


お客さまからのお声をお伝えすると、 

とても嬉しそうに聞いてくださっていたことも思い出します。 

 

日々お届けしている一着の背景には、 

そうした想いと技術が積み重なっています。 

 

ときには厳しいご意見もいただきましたが、 

ものづくりについて何ひとつ知らなかった私に 

大切な視点を教えてくださった方でもありました。 


彼女が楽しみにしてくださっていたのは、 

日本製の服が、世界の女性に届いていくこと。 

 

その想いと感謝を胸に、 

私たちはこれからも 

「楽だったわ」「褒められたわ」「助かったわ」 

そう言っていただけるよう 

お届けしていきたいと思います。 

 

大橋さん、どうか見守っていてください。 

彼女の想いと技術の結晶であるマスターピースを、ぜひ一度ご覧ください。

マスターピースを見る

 

 

日本のものづくりが息づく

機能素材の新作

一着一着に思いを込めて、これからもお届けしてまいります。

引き続き、kay me をよろしくお願いいたします。 

Junko Kemi 
Founder, kay me