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代表毛見のロンドン挑戦記Vol.11

ロンドン15日目

朝からOxfordに移動。素敵なコンサルタントの方と息つくひまもないくらいの意見交換。

貴重なinsight をいただきました。Londonビジネスにとてもいいご縁となりそうな予感。

Londonに戻ってGoogleが世界で数か所だけ開設しているTechnology entrepreneurの

インキュベーション施設 "Google campus " テックカンパニーのピッチイベントに参加。

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飛び込みだったのだけど、主催者Paul さんにおねまいしてkay me のピッチをさせてもらうことに。

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ロンドンに来てからよりクリアにしたわたしのポリシー 1)来た球は当然全部打つ 2)チャンスとあらば全部乗っかる 3)自分にとってストレスとプレッシャーをかける挑戦を選ぶ 結果、たくさんのフィードバックがもらえました。 さまざまなテックカンパニーの創業者から興味をもってもらえたのと同時に、 kay me に対する感想も。 ロンドン11-1 テック関係の優位性をここロンドンで持つのはどのカンパニーも苦労している点。 Unique Selling Point をよりclearにする必要性も感じる。 日本は商業ベースでやっぱりモノづくりに優位性があると思われていないのと、 誰もロンドンの日本企業の名前が言えなかったのはちょっとショックでしたが仕方ない。
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夜は、最終のgymにてGoogle Campusで食べたpizzaを消費。 でも最終時間帯はほとんど人がいなかった。 日本のgymは夜の時間が一番混む。やっぱり朝活動する都市なんだな。 15日目をひとことで言うなら 内にこもるのは誰にとってもラクだ。 家のカウチ、オフィスのデスク、パソコンの前・・・ でも、人がいかない場所に出ていくことで チャンスと出会える チャンスて絶対に見えて相対なものだから 全員に同じチャンスがあるならそれはチャンスじゃない 人がやらないことを選んで挑戦しつづければ 道は開く Go Global!!!