ロンドン生まれのデザインで、一段と華やかなシーンにと考案されたアイコン的なドレスがこの「エレガントブーケ」。
kay me はもともと呉服から来る「花鳥風月」がプリント図案の世界観のベースにあります。創業以来、数々のフラワープリントも生み出してきました。
結婚式で、木漏れ日の間をきらきらと舞うライスシャワーのように、幸運や豊潤を込めたデザイン「ライスシャワー」。
南国の花がやさしく華やかなエメラルドグリーンのフラワープリントは、ロンドンで創られたプリントです。
太陽の恵みをいっぱいに受けたようなレモン柄は「フレッシュ」なイメージそのもの。
ドット柄は、いつの時代も世界の東西を問わず見る人に「ロイヤル」「誠実」「イノセント」などさまざまな印象を与える不思議な柄。英国王室のキャサリン妃や故・ダイアナ妃も水玉好きで知られています。