おかげさまで毎年急速に拡大しているkay meの事業。新しいメンバーも続々増えてきました。
そこで、新たにジョインしたメンバーたちに向けた新人研修を、新宿にある「kay meラウンジ」で定期的に開催しています!
今回はその研修現場に潜入!
参加した新入社員たちから「ユニーク!」と声が上がった研修内容を前編、後編に分けてちょっぴりお見せしちゃいます。
新入社員研修では、「挑戦する人を応援する」というkay meの世の中に対する「ミッション(使命)」の共有。そして会社の沿革や価値観、そしてD2Cとしてご提供しているアイテムたちの「なぜそれがあるのか」という価値やコンセプトなど知識の深堀を。
そしてお仕事やご体型、ご状況の異なるお客様へのスタイリングの個別提案の深堀などをロールプレイングとフィードバックを繰り返すことによって店舗のスタイリストでないウェブやプロモーション、コーポレートのメンバーもしっかり学びます。
全行程は3日間!さて、それでは潜入です!
前編では、IT業界から新しくジョインしたWebチームのEriさんの目線を追うため彼女に密着してみました。異業種からファッション業界に飛び込んだ彼女は研修で何を感じたのでしょうか。
「挑戦する人を応援する」ブランドであるkay me。
研修のモットーは、kay meのミッション、お洋服やくつ、かばんなど1つ1つそれがなぜ作られたのか「どんな課題を改善するために生まれたのか」を理解していきます。そのために、kay meアイテムを実際に試着しコーディネートし(男性の場合も実際に触ったり、ジャケットを羽織ってみたりして)自身でアイテムの特徴を理解し、何を思い作られたのかなどを「体感」していきます。
トレーナーは店舗を統括しているマネージャーAkiさんや、新宿店店長のChiharuさん。
「このアイテムの方が似合う!」「体型のここが気になっているのなら、このアイテムの方がカバーしてくれるかも」など、コミュニケーションをとりながらアイテムへの理解を深める参加メンバーたち。
真剣にワンピースを選ぶEriさん。自身の体型の悩みを他参加メンバーに打ち明けながら、一人では気付くことができなかったスタイル案に出会い、笑顔がこぼれました。
「全ての型のワンピースやジャケットを実際に着用して、 ただ洋服や靴、かばんなどを提供するブランドではなく、お客様の『課題解決のため』に存在しているブランドだと体感しました!
機能性・デザイン性などあらゆる点において、『挑戦する女性を応援する』ブランドとして入社した自信がより深まりました」
新たな世界に飛び込むときは、少し心細いかつ、エネルギーがとても必要ですよね。私も転職経験があるのでとてもよくわかります。
それぞれが新たな挑戦をするために、kay meにジョイン。
最初は全国から集まった面々に緊張していた皆さんでしたが、たくさんのアイテムを着用して自分に合うものを見つけた時の嬉しそうな笑顔や声が印象的でした。
そんなメンバーたちから、嬉しいポイントとしてあがったのは大きく3つ。
個々がそれぞれ感じたポイントは、kay meのアイテムの強みであり、同時にブランドの強み。
「一瞬で華やか、ずっとラク」とお客様に感じていただけるように、お客様のこうだったらいいなを解決します。
密着しているEriさんがkay meで力を発揮しているのは「Web領域」。主にオンラインショッピングのページのより良いサイトになるよう分析を行っています。今回の研修を受けて、数字を見ているだけでは気付かなかったことがあったそう。
「オンラインでもお客様のニーズに合ったアイテムやコーディネートを提案できるように、ECサイトならではの付加価値があるコンテンツなどを考えていきたいです」
さらに研修を通して、kay meの目指す部分・強みを改めて認識したといいます。
「異業種から新しくファッションの世界に飛び込み、挑戦をしている最中なので、明るく華やかなアイテムたちに背中を押されている感覚になりました。
まだまだこれから挑戦をしていく途中。新たに出会った仲間と共に何を生み出し、何をお客様に提供できるか、今からワクワクしています」
研修を訪れた他のメンバーから、多様なメンバーが新たにジョインしたのを見て、「会社がどんどん大きくなってきたことを実感!」という声も。
Eriさんのような、 「挑戦する人を応援する」というミッションに共感し、自ら「挑戦する」メンバーが集まるkay me。 より良いアイテムやサービスをお客様にご提供できるように新しいメンバーをどんどん迎え、これからもまだまだ止まらず進化していきます!
今後も成長のため、積極的に採用を行ってまいりますので、ご興味のある方は、オンラインでの面接も積極的に行っております。ぜひ「採用情報」をご覧ください。
来週は、ファッション業界から新しくメンバーとなったYuiさんに密着。同業種からkay meにジョインした彼女はどう感じたのでしょうか。後編もお楽しみに。
<第1話>「エコファーコート」の旅
毛皮のコートは、寒い季節でも華やかでいたいと願う女性たちの必需品。リッチなデザインの毛皮コートは、常に人々の注目の的です。でも、その美しいものは、そのもの自身よりも美しく尊い「動物の命」から作られたもの
<第2話>「エコファーコート」の旅
大人女性を「エレガントに魅せる」を追求! 毛皮のコートは、寒い季節でも華やかでいたいと願う女性たちの必需品。リッチなデザインの毛皮コートは、常に人々の注目の的です。でも、その美しいものは、そのもの自身よりも美しく尊い「動物の命」から作られたもの
<第1話>「エアリートート」の旅
kay me では、2018年に「機能性とデザイン性を融合」させたバッグラインを開始。リュック&バッグ、PCバッグ、そして29ポケットウォレットバッグなど、「課題を解決し、おしゃれに持てる」バッグラインを生み出してきました。素材は動物を犠牲にしない「ノンアニマル」にこだわり、先端技術を用いた軽量で上質な素材を選んでいます
<第1話>「ぷにぷにパンプス」の旅
これまでたくさんのご要望をいただいていた「kay me らしいラクで美しい『靴』」。ジャージードレスとジャケットから始まったkay me の次なる「課題解決」の舞台は「靴」。人に会ったり、人前で話したりプレゼンをしたりすることの多いkay me のお客様層の悩みは「長時間履いてても『ラク』なのに『ミニマルで美しい』ワンピースやスーツに合う靴がない!」というもの。「ラクなら形状がコロンとしてる」「形状が美しいとラクじゃない」「どちらもを叶える靴をkay me なら開発できるはず」そんなお声をいただいてきたところが旅の始まりです
<第2話>「エアリートート」の旅
kay me では、2018年に「機能性とデザイン性を融合」させたバッグラインを開始。リュック&バッグ、PCバッグ、そして29ポケットウォレットバッグなど、「課題を解決し、おしゃれに持てる」バッグラインを生み出してきました。素材は動物を犠牲にしない「ノンアニマル」にこだわり、先端技術を用いた軽量で上質な素材を選んでいます
<第2話>「ぷにぷにパンプス」の旅
これまでたくさんのご要望をいただいていた「kay me らしいラクで美しい『靴』」。ジャージードレスとジャケットから始まったkay me の次なる「課題解決」の舞台は「靴」。人に会ったり、人前で話したりプレゼンをしたりすることの多いkay me のお客様層の悩みは「長時間履いてても『ラク』なのに『ミニマルで美しい』ワンピースやスーツに合う靴がない!」というもの。「ラクなら形状がコロンとしてる」「形状が美しいとラクじゃない」「どちらもを叶える靴をkay me なら開発できるはず」そんなお声をいただいてきたところが旅の始まりです
<第3話>「エコファーコート」の旅
毛皮のコートは、寒い季節でも華やかでいたいと願う女性たちの必需品。リッチなデザインの毛皮コートは、常に人々の注目の的です。でも、その美しいものは、そのもの自身よりも美しく尊い「動物の命」から作られたもの
<第4話>「エコファーコート」の旅
毛皮のコートは、寒い季節でも華やかでいたいと願う女性たちの必需品。リッチなデザインの毛皮コートは、常に人々の注目の的です。でも、その美しいものは、そのもの自身よりも美しく尊い「動物の命」から作られたもの
<第3話>「エアリートート」の旅
kay me では、2018年に「機能性とデザイン性を融合」させたバッグラインを開始。リュック&バッグ、PCバッグ、そして29ポケットウォレットバッグなど、「課題を解決し、おしゃれに持てる」バッグラインを生み出してきました。素材は動物を犠牲にしない「ノンアニマル」にこだわり、先端技術を用いた軽量で上質な素材を選んでいます
<第3話>「ぷにぷにパンプス」の旅
これまでたくさんのご要望をいただいていた「kay me らしいラクで美しい『靴』」。ジャージードレスとジャケットから始まったkay me の次なる「課題解決」の舞台は「靴」。人に会ったり、人前で話したりプレゼンをしたりすることの多いkay me のお客様層の悩みは「長時間履いてても『ラク』なのに『ミニマルで美しい』ワンピースやスーツに合う靴がない!」というもの。「ラクなら形状がコロンとしてる」「形状が美しいとラクじゃない」「どちらもを叶える靴をkay me なら開発できるはず」そんなお声をいただいてきたところが旅の始まりです
<第4話>「エアリートート」の旅
kay me では、2018年に「機能性とデザイン性を融合」させたバッグラインを開始。リュック&バッグ、PCバッグ、そして29ポケットウォレットバッグなど、「課題を解決し、おしゃれに持てる」バッグラインを生み出してきました。素材は動物を犠牲にしない「ノンアニマル」にこだわり、先端技術を用いた軽量で上質な素材を選んでいます
<第4話>「ぷにぷにパンプス」の旅
これまでたくさんのご要望をいただいていた「kay me らしいラクで美しい『靴』」。ジャージードレスとジャケットから始まったkay me の次なる「課題解決」の舞台は「靴」。人に会ったり、人前で話したりプレゼンをしたりすることの多いkay me のお客様層の悩みは「長時間はいてても『ラク』なのに『ミニマルで美しい』ワンピースやスーツに合う靴がない!」というもの。「ラクなら形状がコロンとしてる」「形状が美しいとラクじゃない」「どちらもを叶える靴をkay me なら開発できるはず」そんなお声をいただいてきたところが旅のはじまりです
<第1話>「ぷにぷにブーツ」の旅
エレガントながらストレッチ性のあるストレスフリーのワンピースから、スタイリッシュで機能的なバッグまで。私たちはお客様のワードローブのお悩みを解決するべく、最近ではフットウェアまで力を注いでいます。 kay me がお届けする「ラクで美しく」超快適なぷにぷにパンプス、お客様からたくさんのご好評をいただいています!通常よりも10倍のクッション性を備えたぷにぷにパンプスは、私たちがヒールを履くことで経験してきたそれぞれの悩みを解決してくれました。そのぷにぷにパンプスが、今度は「ぷにぷにブーツ」のインスピレーションとなったのです、、、、
<第2話>「ぷにぷにブーツ」の旅
エレガントながらストレッチ性のあるストレスフリーのワンピースから、スタイリッシュで機能的なバッグまで。私たちはお客様のワードローブのお悩みを解決するべく、最近ではフットウェアまで力を注いでいます。 kay me がお届けする「ラクで美しく」超快適なぷにぷにパンプス、お客様からたくさんのご好評をいただいています!通常よりも10倍のクッション性を備えたぷにぷにパンプスは、私たちがヒールを履くことで経験してきたそれぞれの悩みを解決してくれました。そのぷにぷにパンプスが、今度は「ぷにぷにブーツ」のインスピレーションとなったのです。
<第3話>「ぷにぷにブーツ」の旅
エレガントながらストレッチ性のあるストレスフリーのワンピースから、スタイリッシュで機能的なバッグまで。私たちはお客様のワードローブのお悩みを解決するべく、最近ではフットウェアまで力を注いでいます。 kay me がお届けする「ラクで美しく」超快適なぷにぷにパンプス、お客様からたくさんのご好評をいただいています!通常よりも10倍のクッション性を備えたぷにぷにパンプスは、私たちがヒールを履くことで経験してきたそれぞれの悩みを解決してくれました。そのぷにぷにパンプスが、今度は「ぷにぷにブーツ」のインスピレーションとなったのです、、、、
<第4話>「ぷにぷにブーツ」の旅
エレガントで伸縮性のあるストレスフリーのワンピースから、スタイリッシュで機能的なバッグまで。私たちは最近、お客様のワードローブ問題の解決力をフットウェアに注いでいます。 kay me がお届けする「ラクで美しく」超快適なぷにぷにパンプス、お客様からたくさんのご好評をいただいています!通常よりも10倍のクッション性を備えたぷにぷにパンプスは、私たちがヒールを履くことで経験してきたそれぞれの悩みを解決してくれました。そのぷにぷにパンプスが、今度は「ぷにぷにブーツ」のインスピレーションとなったのです。
<第1話>「フラットシューズ」の旅
kay meがお届けする「ラクで美しく」超快適な「ぷにぷにパンプス」。お客様からたくさんのご好評をいただき、「ぷにぷにストレッチブーツ」も誕生しました!通常よりも10倍のクッション性を備えたパンプスとブーツは、私たちがヒールを履くことで経験してきたそれぞれの悩みを解決してくれました。その課題解決力を評価してくださるお客様によくいただくリクエストが、「フラットシューズもほしい!」。 新型コロナウイルス感染拡大を機に、歩いて移動できる場所にはなるべく徒歩で、という方も増えました。そしてかねてから、「立ち仕事の多いみなさんに、ミニマルなデザインでとってもラクなクッションフラットシューズをご提供したい!」と思っていました。 そこで、開発を始めたのが「ほわほわFLATS」です。開発の旅へ、いざ出発です!
<第2話>「フラットシューズ」の旅
kay meがお届けする「ラクで美しく」超快適な「ぷにぷにパンプス」。お客様からたくさんのご好評をいただき、「ぷにぷにストレッチブーツ」も誕生しました!通常よりも10倍のクッション性を備えたパンプスとブーツは、私たちがヒールを履くことで経験してきたそれぞれの悩みを解決してくれました。その課題解決力を評価してくださるお客様によくいただくリクエストが、「フラットシューズもほしい!」。 新型コロナウイルス感染拡大を機に、歩いて移動できる場所にはなるべく徒歩で、という方も増えました。そしてかねてから、「立ち仕事の多いみなさんに、ミニマルなデザインでとってもラクなクッションフラットシューズをご提供したい!」と思っていました。 そこで、開発を始めたのが「ほわほわFLATS」です。開発の旅へ、いざ出発です!
<第3話>「フラットシューズ」の旅
kay meがお届けする「ラクで美しく」超快適な「ぷにぷにパンプス」。お客様からたくさんのご好評をいただき、「ぷにぷにストレッチブーツ」も誕生しました!通常よりも10倍のクッション性を備えたパンプスとブーツは、私たちがヒールを履くことで経験してきたそれぞれの悩みを解決してくれました。その課題解決力を評価してくださるお客様によくいただくリクエストが、「フラットシューズもほしい!」 新型コロナウイルス感染拡大を機に、歩いて移動できる場所にはなるべく徒歩で、という方も増えました。そしてかねてから、「立ち仕事の多いみなさんに、ミニマルなデザインでとってもラクなクッションフラットシューズをご提供したい!」と思っていました。 そこで、開発を始めたのが「ほわほわFLATS」です。開発の旅へ、いざ出発です!
<第4話>「フラットシューズ」の旅
kay meがお届けする「ラクで美しく」超快適な「ぷにぷにパンプス」。お客様からたくさんのご好評をいただき、「ぷにぷにストレッチブーツ」も誕生しました!通常よりも10倍のクッション性を備えたパンプスとブーツは、私たちがヒールを履くことで経験してきたそれぞれの悩みを解決してくれました。その課題解決力を評価してくださるお客様によくいただくリクエストが、「フラットシューズもほしい!」 新型コロナウイルス感染拡大を機に、歩いて移動できる場所にはなるべく徒歩で、という方も増えました。そしてかねてから、「立ち仕事の多いみなさんに、ミニマルなデザインでとってもラクなクッションフラットシューズをご提供したい!」と思っていました。 そこで、開発を始めたのが「ほわほわFLATS」です。開発の旅へ、いざ出発です!
<第5話>「フラットシューズ」の旅
kay meがお届けする「ラクで美しく」超快適な「ぷにぷにパンプス」。お客様からたくさんのご好評をいただき、「ぷにぷにストレッチブーツ」も誕生しました!通常よりも10倍のクッション性を備えたパンプスとブーツは、私たちがヒールを履くことで経験してきたそれぞれの悩みを解決してくれました。その課題解決力を評価してくださるお客様によくいただくリクエストが、「フラットシューズもほしい!」 新型コロナウイルス感染拡大を機に、歩いて移動できる場所にはなるべく徒歩で、という方も増えました。そしてかねてから「立ち仕事」の多いみなさんに、ミニマルなデザインでとってもラクなクッションフラットシューズをご提供したい!と思っていました。 そこで、開発を始めたのが「ほわほわFLATS」です。開発の旅へ、いざ出発です!
<第6話>「フラットシューズ」の旅
kay meがお届けする「ラクで美しく」超快適な「ぷにぷにパンプス」。お客様からたくさんのご好評をいただき、「ぷにぷにストレッチブーツ」も誕生しました!通常よりも10倍のクッション性を備えたパンプスとブーツは、私たちがヒールを履くことで経験してきたそれぞれの悩みを解決してくれました。その課題解決力を評価してくださるお客様によくいただくリクエストが、「フラットシューズもほしい!」 新型コロナウイルス感染拡大を機に、歩いて移動できる場所にはなるべく徒歩で、という方も増えました。そしてかねてから「立ち仕事」の多いみなさんに、ミニマルなデザインでとってもラクなクッションフラットシューズをご提供したい!と思っていました。 そこで、開発を始めたのが「ほわほわフラッツ」です。開発の旅へ、いざ出発です!
<第1話>「29ポケットウォレットバッグ」の旅
kay me 代表の毛見がいつも…国内外のビジネス出張で、日ごろのレセプションで、お招きいただいたホームパーティで、スマートに必要アイテムを収納できるバッグがあったらいいのに!と思っていたニーズから生まれた「29ポケットウォレットバッグ」
【前編】保護動物施設へ寄付を行いました
kay me のポリシーの1つに「アニマルウェルフェア(動物福祉)の追求」があります。 できることとして、毛皮や皮革素材を用いず、また日進月歩な代替素材を体感いただける「ものづくり」を行っています。
【後編】保護動物施設へ寄付を行いました
kay me のポリシーの1つに「アニマルウェルフェア(動物福祉)の追求」があります。 できることとして、毛皮や皮革素材を用いず、また日進月歩な代替素材を体感いただける「ものづくり」を 行っています。2022年クリスマスに、「売上の一部を、身よりのない猫ちゃん、ワンちゃんに寄付をさせていただく」ためのキャンペーンを実施いたしました。 この度は、皆さまからいただいた大切な思いを、大阪府・能勢市にあるNPO法人ARK(アニマルレフージュ関西)さんにお届け(寄付)させていただきました。 前編では、アニマルシェルターでのワンちゃんや猫ちゃんの様子をお届けしました。後編では、ARKさんの歴史や様々な取り組みについてお伺いしました。
Comments are closed.